- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885180
感想・レビュー・書評
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中々壮大な宗教SFとでも言っておこうか。
終盤はあっけなく終わるけどこんなもんかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小さな意思も大事ということか。
ちょっと物足らないのは贅沢か。 -
皆様のレヴューに譲ります。下。
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『SOSの猿』といくつか台詞や名詞、事柄などの共通項は見受けられたが、そこまでシンクロしていない。
あまり、一致を期待しない方がいい。
表紙の女(ビエラ・カリ)が大須賀めぐみの『魔王』『Waltz』に登場する情報屋の桃のよく似ていると思って、そこが一番わくわくした。 -
難しかった
けど、話の展開が清かったです
好感が持てました
画力が素晴らしく、見ごたえがあります
SOSの猿を読んでみたいです -
2011.05.07
『SOSの猿』と対になっているという作品。
確かに、ちらほらとそういう感じがある。
しかし、こちらを読んでも、なんというかスケールがでかすぎて・・・。
西遊記を読んでみたくなった。 -
マツコデラックスかと思った。
まんま、マツコやん。
猿は西遊記の猿です。 -
盛り上がりが無いようで有るような、読んだ後に不思議な気持ちになりますねー。物語としてはどうかと思うのですが、逆に臨場感を感じました。実際に事件とかの渦中にいるとどこが山場かなんて分からないものだと思います。
五十嵐先生の作品はまだ完結したものを読んでいないで比べるのは気が早いかもしれませんが、外の作品よりは比較的理解しやすいと思います。魔女も早く完結して欲しいです。