- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885326
感想・レビュー・書評
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オトノハコに出てた茶道部の部長さんとか、合唱部の人も出てきてた短編集。
花ボーロ、最近見てないけど、そういえばそんなお菓子があったなぁ。
家に、だんだん岩岡さんの本が揃いつつあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かった!特に後半のとか、先生のとか、好きな感じ!笑
羨ましい…… -
「学校」に関するほのぼのストーリー短編集。
一話完結の短編だが、ところどころ繋がっている。
登場人物が悩むシーンにはいくつか共感することがあった。
ユニークさで『夜の王国』ほのぼのさで『坂の上』が良い。 -
¥105
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岩岡さんの漫画をもっと読んでいこうと思った
ふとしたコマにいちいち目を引かれる
独特な目を持ってる人だなぁ -
「学校」をテーマにした連作短編集。岩岡さんにしか出せない、独特の間や余韻がたまらなくよいです。ちょっとクセのある絵だけど、キャラのとぼけた感じが大好き。「笑い」と「泣き」を同時進行できる人ってなかなかいないと思う。どちらかに偏ることなく、ほどほどのところでとどめて、語りすぎず、後は読者の想像に委ねてくれる。
収録作品の「オトノハコ」目当てで読んだけど、どの作品もすっごくよいです。 -
青春!なお話多数。
登場人物それぞれがかわいくてキュンキュンします。
やさしいお話たち。 -
学校を舞台に、様々な人々の交わりを描いた短編集。
話が繋がってたりするのがちょっと嬉しい。
全部好きだけど、特に「坂の上」が良いなぁ。
ほのぼの岩岡さんワールドだけど、しろいくもよりは地に足のついた話。
花ボーロのように素朴に美味しいお話たち。 -
先生、生徒、給食センターの人、元不良、駄菓子屋のお姉さん、小さくて大きな幼い心…… 「学校」という場所に集う人、ひとりひとりに愛を込めて綴られた佳作よみきり短編集。じんわり染み込む全10作を収録。
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学校のはなし