花ボーロ (IKKI COMICS)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 426
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091885326

感想・レビュー・書評

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  • オトノハコに出てた茶道部の部長さんとか、合唱部の人も出てきてた短編集。
    花ボーロ、最近見てないけど、そういえばそんなお菓子があったなぁ。
    家に、だんだん岩岡さんの本が揃いつつあります。

  • 良かった!特に後半のとか、先生のとか、好きな感じ!笑
    羨ましい……

  • 「学校」に関するほのぼのストーリー短編集。
    一話完結の短編だが、ところどころ繋がっている。
    登場人物が悩むシーンにはいくつか共感することがあった。
    ユニークさで『夜の王国』ほのぼのさで『坂の上』が良い。

  • ¥105

  • 岩岡さんの漫画をもっと読んでいこうと思った
    ふとしたコマにいちいち目を引かれる
    独特な目を持ってる人だなぁ

  • 「学校」をテーマにした連作短編集。岩岡さんにしか出せない、独特の間や余韻がたまらなくよいです。ちょっとクセのある絵だけど、キャラのとぼけた感じが大好き。「笑い」と「泣き」を同時進行できる人ってなかなかいないと思う。どちらかに偏ることなく、ほどほどのところでとどめて、語りすぎず、後は読者の想像に委ねてくれる。
    収録作品の「オトノハコ」目当てで読んだけど、どの作品もすっごくよいです。

  • 青春!なお話多数。

    登場人物それぞれがかわいくてキュンキュンします。

    やさしいお話たち。

  • 学校を舞台に、様々な人々の交わりを描いた短編集。
    話が繋がってたりするのがちょっと嬉しい。
    全部好きだけど、特に「坂の上」が良いなぁ。

    ほのぼの岩岡さんワールドだけど、しろいくもよりは地に足のついた話。
    花ボーロのように素朴に美味しいお話たち。

  • 先生、生徒、給食センターの人、元不良、駄菓子屋のお姉さん、小さくて大きな幼い心…… 「学校」という場所に集う人、ひとりひとりに愛を込めて綴られた佳作よみきり短編集。じんわり染み込む全10作を収録。

  • 学校のはなし

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