金魚屋古書店 1 (IKKI COMICS)

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著者 : 芳崎せいむ
  • 小学館 (2004年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091885531

金魚屋古書店 1 (IKKI COMICS)の感想・レビュー・書評

  • タイトルと雰囲気に惹かれて、
    (ブクオフの)書棚から抜き取った。

    パラパラ…と、ざっと目を通してみると
    (こちらの世界とは共通の)マンガを扱う古書店という設定が
    なかなか興味深かったので、棚にあった2冊を抜き取り、
    とりあえず他の書棚も見る事に…。

    だけど、
    (1巻と3巻って、なんか中途半端~~)
    やっぱ、今日はやめとこう、と書棚に戻しに行こうとした所、
    別の本に呼び止められた。

    (買ってって~♪きっと、損しないよ…)

    しゃべったのは、
    本か、
    鞄か
    どっちかな。

  • マンガ好きなら絶対読んでおきたい。実際の有名漫画をモチーフにしたオムニバスです。このマンガに出てくる本を登録したいがためにブクログに絶版の本も登録できるようにしたいと考えたりしちゃいます。

  • 漫画専門の古書店で働く人達、その周りの人達、店に訪れる人達の人情味あふれる話。漫画というか本自体がとても愛しくなる漫画。本屋、書店員という仕事の醍醐味とか苦悩も垣間見えるしわりと職業漫画ではないかと。実在する漫画を題材にしてるからこれ読むと読みたい漫画が出てきすぎて困っちゃいますね。嬉しい悲鳴ですけども

  • 「……昔、この店の店長が言ってました。
    『人の身体がたんぱく質やビタミンなどの成分でできているように、人の心は時間と思い出の成分でできている。
    だから自分の昔を思い出す事は、現在の自分の本当を知る事なんだ』って。
    『自分の心がどんなモノからできあがっているか』その事を思い出すんですよ。」

    (第一話 思い出の成分 より)

    ラブコメもいいけど、人情話のほうが好きかも知れない。

  • そこに行けばどんな漫画も見つかると言うよ〜(ガンダーラのふしで)。漫画の特徴と人生模様を絡めて綴るエピソードの数々。この巻では、Dr.スランプ、百日紅、もーれつア太郎、ビリーパック、バンドデシネ、藤臣君シリーズ、白木蓮抄などが取り上げられる。ア太郎って、キラキラネームの対極で面白いな、と今気づいた。

  • マンガ好きなら一度は行ってみたいと夢見る地下ダンジョンを持つマンガ専門の古本屋金魚屋古書店。あんなとこ行ったら一週間でも一ヶ月でもこもれる気がする…
    取り上げられるマンガは、私も生まれる前くらいな昔のマンガも多いけど、わりと新しいマンガが取り上げられることも。
    何より登場人物が、みんな人としてステキ♪
    現在16巻まで出てて、掲載雑誌は休刊。書下ろしで17巻が出るようですが、それで完結しちゃうんだと、さみしい…(>_<)
    【効能】大人になってもマンガ好きでも、いいんだ。と思えます。
    【副作用】より、漫画を読みたくなります♪

  • 絵、きれいだな…。巻末の、古書店「キララ文庫」の店長による、”金魚屋古書店雑記帳”が面白い。
    漫画で漫画を扱うってごちゃごちゃなりそうだと思ったけど、んなことない。漫画への知識が深まる。もういち段階、「漫画」ってものに深く入っていける良い作品だった。

  • マンガ専門の古書店が舞台。 C002

  • 地下にダンジョンと呼ばれるほどのストックを持つマンガ専門古書店とそこに集う人たちの話。
    やっぱり日本の漫画ってすごいな。
    心に残っているマンガって誰でも一つはあるよね。
    この漫画は巻末に登場した漫画の解説なども載っていて読み応えあり。

  • 金魚屋古書店
    という変わった名前のマンガ専門の古本屋さんを中心に、なんとなくほんわかした話が続く。

  • こんな古書店があったら、お金がいくらあっても足りない。

  • こんな古書店があるなら一度はいってみたいな~。

  • 昔よく読んだ漫画を見つけてほっこりする漫画。
    知らない漫画がたくさん!
    読んだことないけど、「藤臣くん」の主婦のお話が良かった。
    これからゆっくり、少しずつ集めていきたい。

  • 漫画好きではあるけれど、出てくる漫画が古くてちょっと置いてけぼりを喰らった気分。これを完全に楽しめるのは、もう少し上の世代の人かなあって感じ。出納帳を読んでないせいか、人物関係がわかり難かったし。でも、子供の頃、友達とマンガの貸し合いっこなんかしてたのを思い出させられて、ノスタルジーを感じる。その内、自分がリアルタイムで読んでいたマンガが出てきてくれると嬉しいけれど。

  • 9巻まで買ってましたが、挫折しました。
    続きは購入せずに読もうと思ってしまいました。
    面白いとは思います。色んなマンガの色んな楽しみ方、読み方、想いなど色々とあると思います。
    ただ、自分には合わなかったかなと。
    でも、読んでるとほっこりして、読み方によっては心の温まる作品だとは思います。

  • 実在の漫画を題材にした短編集漫画。第1巻。

    ◇鳥山明『Dr.スランプ』
    ◇杉浦日向子『百日紅』
    ◇赤塚不二夫『もーれつア太郎』
    ◇河島光弘『ビリーパック』
    ◇Gharlier & Giraud『BLUEBERRY』
    ◇ひかわきょうこ『千津美と藤臣君シリーズ』
    ◇花郁悠紀子『白木蓮抄』

    “人の身体がたんぱく質やビタミンの成分でできているように、人の心は時間と思い出の成分でできている。だから自分の昔を思い出す事は、現在の自分の本当を知る事なんだ。自分の心がどんなモノからできあがっているか、その事を思い出す。”-本文より

    まさに“マンガ好きのためのマンガ”です。

  • 面白い! 漫画好きの作者が、自分の大好きな漫画(実在!)にまつわるフィクションのエピソードを描いた作品か。漫画好きとしてはたまらん! しかも濃いっ!
    これは全巻集めるか……!

  • 漫画のためのマンガ。
    漫画好きのためのマンガ。

    紹介されるマンガのことについて、全く知らない人でも、問題なく読めます。個人的には、そんな中でこっそりと、著者の作品をアピールしているところが大好きです。

  • 今回、新キャラ登場しました。菜月ちゃんの父と従兄弟、ビリー。
    しかし、ビリー君父方の従兄弟なのに、おじさんに会ったこと無いってあるのかなぁ・・・ってそれはいいとして。

    その、ビリーが登場する回。ビリーは大好きなマンガの作者に会おうと楽しみにアメリカから帰ってくるのだけど、作者は夭逝していてもう会えない。
    ビリーも切ない。志半ばで亡くなった作者も切ない(゜ーÅ)。
    偶然、他のマンガでこれまた夭逝した中島敦が出てきたのでなんか縁を感じてしまった。

    そしてもう一つ、30代の女性が過去の少女マンガの主人公の男の子を懐かしむ話もあるのだけど(『千津美と藤臣君シリーズ』藤臣功、作・ひかわきょうこ)、私の場合は印象に残ってるのは星野めみ先生の『かくれんぼキッス』の弓高クン。
    真っ直ぐで素直で憎めない。忘れられないキャラです(* ̄∇ ̄*)。

  • こんな書店で働きたい。

  • いい!漫画好きにはたまらない

  • 一番最初の話を何回も読んでしまう。

    同窓会でNPOに入ってアフリカに行ってしまった同級生を”あいつ何やってんだよー”って、みんなで笑った後に一人が、ぽつりと”俺の方が何やってんだって思うよ”みたいなことをいうシーン。

    すんごいドキッとした。

    いろんな人達と漫画とのつながり。

    それを様々な角度から描かれているのは、みんな漫画好きなんだなーって思えます。

  • 漫画古書/人間ドラマ
    16.07.14 11-16巻up

    1-16巻 続

    別冊--金魚屋古書店出納帳2巻 あり。

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