金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)

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著者 : 芳崎せいむ
  • 小学館 (2005年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091885548

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金魚屋古書店 2 (IKKI COMICS)の感想・レビュー・書評

  • 第2巻では、田川紀久雄のようなレアな漫画も話題になるが、アドルフに告ぐ、ワイルド7、じゃりン子チエ、小さな恋のものがたり、銀河鉄道999、と、全巻読んだかどうかは別として、誰もが知っている有名な漫画が並んだ。ストーリーの内容としては、漫画が好きであるというただそれだけのことでも戦いがある、というテーマが目立った。

  • 2巻~5巻まで、読了。
    いや~~~~、なんの漫画なんだろって毎回毎回ただ楽しみで。
    知ってる漫画ならさらに知れるし、好きな漫画だったらうれしいし、もちろん読みたい漫画は増えるしで。

    巻末のおまけが好きだな。
    本屋とコラボしてたんだなーとか。
    あとコラムがほんとに読み応えある!
    古書店に興味ある自分としてはこのコラム、興味津々で読んでいる。

  • 1巻に引き続き、やはり出てくる漫画がちょっと上の世代向けと言う感じで、名前は知ってたり、ちょっとは読んだことあったりだけど、でもリアルタイムでは無い悔しさが歯痒い。かろうじてペパミントスパイは持っていた。懐かしい。ストーリー自体は面白いとは言いがたいけれど、出てくる漫画への興味で持ってる気がする。知ってるのが出てくるのを期待して次巻読もう。

  • 実在の漫画を題材にした短編集漫画。第2巻。

    ◇手塚治虫『アドルフに告ぐ』
    ◇藤子不二夫『バラとゆびわ』
    ◇手塚治虫、他『宮澤賢治・漫画館』
    ◇はるき悦巳『じゃりん子チエ』
    ◇みつはしちかこ『小さな恋のものがたり』
    ◇松本零士『銀河鉄道999』

    “この世には2種類の漫画しかない。「売れる漫画」と「売れない漫画」。
    この世の漫画を2種類に分けるとしたら「読んだ事のある漫画」と「まだ読んだ事ない漫画」。”-本文より

    金魚屋の地下倉庫(ダンジョン)に住みたい。

  • 1巻より読んだことのあるマンガが多かった。「小さな恋のものがたり」とか懐かしすぎる。このマンガに取り上げられた時点では、毎年新刊が出ていたそうだが、2007年を最後に中断してるらしい。気になる。

  • この本の登場人物は皆気持ち悪い、というレビューを見たことがある。
    確かに変な人が多いことは確かだ。
    けれど、何かの魅力にどっぷりハマってしまった人が、そのどうしようもなく好きなものを前にしたときの反応は、傍目から見たら「気持ち悪い」んじゃないだろうか。

    漫画をどうしようもなく好きになってしまった人たちの群像劇であるこの本には、そんな「気持ち悪い」姿があふれている。
    その生き生きとした姿を見るのが、僕はものすごく好きだ。

  • 今回は割りとメジャーな漫画が題材になってます。
    「漫画を愛さなければ漫画から愛される事もないですよ」
    「ただの紙の束がこんなにも大勢の人を動かして、その心を強く動かして・・・・」
    など、漫画好きなら泣けるような台詞がいっぱい詰まってます。

  • 今回は、有名どこが多かった気がします。
    でも、1番おもしろかったのは、元ネタしらない「宮澤賢治・漫画館」だったりします(笑)d

    しかし、かいているマンガ家の名前を見ても、けっこう凄いメンバーで、読んでみたいなぁ。

  • 漫画おたくにはたまらないですよ。私も最新刊までに1、2冊知らない漫画が登場しました。屈辱です。
    金魚屋という古漫画専門店をおとづれる人々にまつわる1話読みきり型の構成です。なつかしの漫画からこんなの知らんよ。という漫画までそろっています。

  • マンガ好きの代弁者ですか。

  • 斯波さんって菜月さんに結構まじで惚れていたんだぁ、漫画の方が好きかと思ってた。

  • 「たかが紙の上のこと・・・だからこそどんなことでも起こり得ると思っている」(出納帳下p160)<br>
    涙腺が一気に晴れました。そしてまた泣きました。漫画というものに何かしら影響を受けたことがある人は、ぜひ読んでみてください。

  • この巻は私の知っている漫画も多く取り上げられていて、妙に共感してみたり。巻末の解説を読んでから手元の本を読み返すと新しい発見があります。

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    ものすごくマンガが読みたくなる本。
    グルメマンガに似てるかもね。
    この料理が食べたい!って言うのとおんなじ感覚でこのマンガが読みたい!って思うようになる。
    誰にでも思い入れのあるマンガはあるだろうしな。たかがマンガ、されどマンガ。
    や、マンガだけ読んでるのもどうかと思いますがね。

  •  いつものように書店をふらふらと訪ねていて、いつもはのぞかない漫画の書棚にこの本を見つけた。
     「古書店」というのにまず目がいった。
     そしてつづけて「金魚屋古書店」と全体の書名を確認。
     帯をみる。
     帯にはこう書かれてあった。
     「『思い出の漫画』を持つ全ての人、そして・・・まんがばかのための漫画。実在の漫画を素材にした古書店物語」とあるではないか。
     書店に売られている漫画本のつらさ。
     ビニールに覆われて中が確認できない。
     だから、当たりはずれをものともせず、1巻から3巻までのまとめ買いをした。
    そして読後感。
     「買って良かった!」と実感、実感。

  • エッセイ的なまんが。感動を思い起こさせられます。

  • これを読むと紹介されている漫画の中で未読のものを読みたくなってしまいます。こういう古本屋さんに行ってみたいなぁ。

  • 「この世の漫画を2種類に分けるとしたら、あんたはいったい何と何になる?」この質問とそれに対する作中の斯波の答えに目から鱗が出ました。前巻でも感じましたが、ちょっといい話を題材にしながら、くどくなり過ぎていないところがこの漫画一番の魅力ですね。ふと空いた時間に肩の力を抜いて読める作品です。

  • 今一番お気に入りの漫画です。

  • 営業部のスペースに積んであった。
    「あー、面白そうだな。売ってもらおうかな」と思いながら翌日出社すると、ない!
    書名も覚えていなかったが、記憶に残っている装丁だけを頼りに池袋ジュンク堂で捜索。
    無事発見。シリーズ物4冊全て購入。

    「金魚屋古書店」は、駅から少し歩いた、川べりにある古本屋さん。
    扱っているのは漫画。
    漫画のみ。
    どこにも売ってなかった漫画、プレミア物、ここに揃わないものはありません。
    だから、至る所から漫画に自分の物語を持っている人たちが集まってくるのです。

    僕としては、久々の大ヒット!
    戦前〜80年代の漫画の話が中心なのでリアルタイムで読んだものは1冊もないのだけれど、作中や巻末で詳しい解説がなされるので取り残されることはない。
    現役古書店店長さんが監修しているので、こんなに詳らかなのか。

    何よりも、漫画好きにとっては、話の節々に「あるある!こんなこと!」「こう感じたことある!」という想いが溢れていて。
    ついつい読みながらにやけてしまうことも。
    たまーに、やりすぎと思うこともあったけど。

    『金魚屋古書店』よりも先に『金魚屋古書店出納帳』(少年画報社/新版が小学館から発売中)を読んだ方が、人間関係やいきさつがわかって良いかも。

    もし、今好きな漫画が何でも手に入るとしたら。
    片倉陽二先生の『のんきくん』が読みたいなー。
    どこまでもマイペースな3人家族、のんきくんとパパとママ以外に主要メンバーなし。
    「あり〜?」とか「ドピュー」とかの特徴的な擬音、ロケットみたいに飛んだりきりもみ回転する独特なすっこけ方。
    面白かったなぁ。
    でも、80年代のてんとう虫コミックスなんてとっくに絶版。
    片倉先生も’97年にご逝去なされた。
    記憶では、8巻まで出て「以下続刊」
    9巻は永久に出ない。
    今、ぴっかぴかコミックスとして復刊しているみたいだけど、それじゃ何か違う。
    オークションやamazonでは見つかったけど……。

  • 人生の中で、多かれ少なかれマンガの影響は受けてきたんじゃないのかな。このマンガに登場する斯波さんほどじゃないにしても。マンガが好きで好きでたまらない時期ってあったなぁ・・・

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