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- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885807
感想・レビュー・書評
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円城寺真己氏の作品『プラスチック・サージェリー (2012)』を読了。2022年”本”(漫画)58冊目。
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最高にバカなマンガだなぁ。
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成り行きで美容整形をされた後、ほくろからビームを出すことに始まる奇妙なことの数々には惹かれるものがある。でもなぜだろう、やや退屈だった。語尾の「っ」のせいだろうか。
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すげぇ……よくもまあこんな設定で漫画一冊描き切ったもんだ。この手のトンデモ漫画は大ハズレのときはとことんつまらないし、この作品はなかなか当たりだと思う。
しかし無茶苦茶シュールだな。結局何がなんだかわからなかったわけだし。胸…もとい胸のボタンを弄ってるシーンとか一体なんなんだよ。テレビのリモコンて!!男と女の無駄に熱い攻防や、男の全力のツッコミが笑えた。どっちも生き死にかかってるわけだしそりゃ必死にもなるわな。ツッコミたくもなるわ……
勢いだけで描き切った感あるけどとにかくすげかった -
ある女が整形に言ったらホクロからレーザービームが出てしまうという話。意味がわからなかったけど、なかなか面白かった!
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