- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885951
作品紹介・あらすじ
田中ロミオの大人気ライトノベル『人類は衰退しました』を、新鋭・見富拓哉が独自の解釈でコミカライズ。原作ともアニメともひと味もふた味もちがった、不思議な空気感があふれます。
感想・レビュー・書評
-
漫画:見富拓哉、原作:田中ロミオ、キャラクター原案:戸部淑・・・作品『人類は衰退しました のんびりした報告(2012)』を読了。 登場人物の女の子が可愛い・・・ のんびりとしたストーリーで大好き。「虹の円盤」が考えさせられた。傑作。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
センス○ キャラが横向いたときの口の極端さ好き。
-
漫画版、独特なタッチで描かれる妖精さんとわたし、とおじいさん。
控えめに言って好み。
ぼんやり読みたいタイプの漫画。 -
ブックデザインかわいいし、
時折の絵のカットがすごく素敵で好きです、 -
原作の方は報告書を除いて「わたし」の一人称叙述なので
画化のほうほうにもよるであろうけれども
見えている風景がいろいろひとそれぞれであることなと思うところ -
見富拓哉の初単行本。
1巻だけだったのか。
次はオリジナル作品で。
同人誌は何冊か持ってます。好きです。 -
助手さん不在
-
これはwww
帯にあるとおり「この一冊で終わってしまうのが惜しい」。
原作+シュールなギャグのミスマッチ。思わずツッコミを入れたくなるw -
IKKIで毎月読んでました。1巻で完結みたいだ。
もともと1巻しかやらない話だったのかな~、打ち切りではないと思うんだけど。結構好きだったんだけどな。 -
妖精さんは口パカッて開けてるよりもこちらのイメージが近い
-
買うた
-
本体表紙:妖精さんの世界。
-
絵柄と装丁がすごくかわいい。おもらしもかわいい
-
2012/10/02
【普通の上】原作未読アニメのみ、とりあえず読んでみた。 のんびりした雰囲気は好きだけど「わたし」さんの腹黒さが不足していて物足りない感じ。 キャラ絵もアニメの方が合ってるかなー。 妖精さんたちの洋服は可愛いくてイイ。 この漫画のようなゆるりとした日常が送れるのなら人類は衰退しても良いんじゃないか?なんて思った。 -
おもらしのシーンがすごくかわいらしいです
-
一般的なコミカライズにはまず手を出さないんだけど、これは別。とても好みな可愛い絵柄で、雰囲気もいい。ここまで完成度の高いコミカライズも珍しいけど、これが許される作品もまた稀有
-
これは確かに1冊で終わるのはもったいない。
原作をもとにまた違うオリジナルの人退世界を描くことに成功してる。
可愛くてほわ~んとしていて少しコミティア同人誌の様な雰囲気がする。
穴から妖精さんが覗く装丁もイイ。
続編描いて欲しいなぁ。 -
原作の設定だけを引き継いであたら解釈でコミカライズ…とのこと。妖精さんのぽけーっとした顔がかわいい。