- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885975
感想・レビュー・書評
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あっ、弁蔵・宗次って!
今、「五葉」を読み直してたら気づいた。
皆さんはとっくに、そういう前提で読んでたんだろうか。
楽しみ度が増し増し。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぎれもなくドラマ。
映像を漫画であらわすことって可能なのかと。
こういう手法を漫画で読めるなんて素敵。
かっこいい! -
ようやく登場人物が掴めてきました。
「でっかいことをやる」というのが共感出来ます。私も何か大きいことがしてみたいと思う今日この頃です。 -
オノ・ナツメのは美老人が出てきたレストランシリーズと警察物がとりわけお気に入りだけど、これもよかですね!
1巻と2巻の構成も新鮮でおもしろい。閻魔弁蔵にドキドキ。これからますます期待大です。 -
続きがたのしみ。
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1の時よりも前のエピソードが入ってたりして楽しめました。
やっとなんとなく二人の魅力がわかってきた気がする。 -
購入
相変わらず全体に独特の雰囲気が流れていて
カッコいい、というのが一番の感想。
宗次の過去に何があったのかとても気になるけれど、
それよりも大阪での今後の展開がまず気になる -
心意気は良し。
男としての矜持や良し。
でも身持ちが不安定。
どうなることやら。 -
「向き不向きなんざどうでもいいんだ。自分の中で覚悟をこしらえてから来やがれ!」
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オノナツメ作品は間隔が長過ぎて序盤はペースを掴むまで時間がかかってしまう。でも思い出すと一気にくる。
この巻もそう。この漫画は粋な気分を呼び起こす。