Sunny 6 (IKKI COMIX)

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著者 : 松本大洋
  • 小学館 (2015年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091886859

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Sunny 6 (IKKI COMIX)の感想・レビュー・書評

  • 子どもたちに声援を送りたい気持ちになりました。

  • 漫画読んで泣けたのは
    多分初めて

    泣けたのは、映画『愛を読むひと』の
    教会のシーン以来かな

    春男がサニーに乗って
    「オレら、どこへかって好きなとこ
     行けんで!」
    ってとこ。
    感極まった。

    日本漫画の最高傑作だと思う

  • 完結!やはり子供もみんな切ないのです。

  • 最終回はぼちぼちといった感じ。良いラストだとは思うのだけど、どこか盛り上がりに欠けたまま終わっていった印象がある。想像する楽しみがあるとはいえ、若干省略し過ぎのような気もする。大きなドラマが見たかった。

  • 1~6巻まで一気読みしたので、こちらに感想をまとめます。
    今、この瞬間、この国、そして世界中のあらゆる場所で、現実に営まれている子供たちの生活を切り取った漫画なのだなと感じました。彼らの悲しみや親たちの身勝手等を、大袈裟にクローズアップすることなく、まるきり当たり前のことのように、日常だけが淡々と綴られている。これは、ただの作り話ではなく、この世界の話として描かれているからなのだと思います。けれど、だからこそ…、現実に存在する、解決のできない悲劇だということがはっきりとしているからこそ、その悲しみが胸に迫ります。まだ小さな子供であろうと、学校に入っていようと、大人として自立してからでも、その寂しさが彼らの人生にとって、あまりにも大きく、誰がどうしたって埋めようがない、という点では変わらない。それぞれがそれぞれに、どうにかして、親がいない生活を送っている。平気なふりをしながら…、弱音を吐きながら…、周囲に当たり散らしながら…、親を心の中で「抹殺」してやりながら…。でも、だからって、どうすることができるでしょう? 誰も、はるおの両親を「親らしく」することも、じゅんの母親の病気を治すことも、めぐむの両親を生き返らせることも、できない。子供自身にはなんの罪もないのに…、それでも、そういった子供たちは、そうやって生きていくしかないのでしょう。そういう子供が、今この世界にどれほどたくさんいることでしょう…。本当に、足立さんのような人は立派だと思います。ああいう風に、自分と血の繋がりのない子供たちを、真摯に心配し、育てることのできる人は、この世におけるどんな仕事をする人よりも偉大なのではないかと思います。
    漫画で、頭が痛くなるくらい泣いたのはちょっと久しぶりです。面白い、というか…、すごい漫画だと思います。このリアリティは、本当にすごい。読めて良かったです。

  • 最後まで締めつけられるなぁ
    ハッピーエンドってことで良いのかな

  • 悲しくてあったかくて胸いっぱいになる作品。
    素晴らしい漫画でした。

  • おわっちゃったあああ。だから☆4こ。

  • 最終巻。エンディングは少し寂しい。

  • 子供時代の感情生活をきめ細やかに描写している。愛おしくてたまらなくなる。
    恵まれた環境で暮らしてきた僕は「幸せ」という言葉に冷淡だったりするけど、この漫画の登場人物たちには幸せでいてほしいと思った。

  • 終わってしまいました。しみじみ。んー。

  • sunny完結してしまった…

    楽しそうだったり賑やかにしていても、必ず隣り合わせに寂しさがある星の子たち。

    春男と静の大冒険は何処まで行けるのかドキドキしたなぁ。

    「ただいま」って言って「おかえり」と返事があることへの憧れ。

    今の環境に満足しない向上心も必要だけど、感謝の気持ちも忘れないように。

  • 全巻一気読み。
    胸が苦しゅうて読まれんわ。
    冬野さほの字が見れてよかった。

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Sunny 6 (IKKI COMIX)の作品紹介

松本大洋描く少年期作品の金字塔堂々完結!

星の子学園――親と離れて生きざるを得ない子供たち。親への思慕。親への反発。
新たな親の出現。その中で成長していく彼らの姿を、園の片隅で見つめてきたポンコツサニーだったが、やがて「別れ」の季節がやってきた。
渾身作、堂々完結!!

【編集担当からのおすすめ情報】
■夏休みに帰る場所を持たない春男と静。そんなとき、静が新たな「家族」を見つける。それは一匹のカエルだった…。(第31話)

■園のみんなで、楽しい遊園地。しかし、そこには、楽しすぎる景色や、楽しすぎる思い出がいっぱいだった。(第32話)

■中学校の社会科見学。行こうとしないエロケン。行かせようとするつとむ。そして、行かせてやりたいと思った人物が……いた。(第33話)

■園の子とウチの子……その間には、深くて広い川が横たわっている…?いや、飛び込んでみたら、意外と浅くて狭い川だった…??(第34話)

■園の「親」として日夜奮闘する足立。しかし、それはあまりに途方もなく、いつ果てるとも知れぬ戦いでもあった。(第35話)

■園を抜け出して、親の元に帰るんだ!! 春男はついに実力行使に出た。そして、その思いを知った静もまた…!!「おかえり。」その一言を耳にするため、子どもたちは家に向かって”全力疾走”していた!!(第36話)

■春男と静の脱走劇から月日が経ち…子どもたちに別れの日がやってくる。それはポンコツサニーが目に焼き付けた最後の景色でもあった…!!(最終話)

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