駄能力JK成毛川さん 2 (ビッグコミックススペシャル)

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著者 : 菅森コウ
  • 小学館 (2017年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091893192

駄能力JK成毛川さん 2 (ビッグコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • ほんと、いいおっぱいだ
    レビューの初っ端から、セクハラまがいの発言をしてしまった事を平に容赦願いたい
    しかし、この(2)の表紙を見たら、誰だって、正もとい性ヒロインたる成毛川さんの巨乳に目を奪われるだろう。このボリューム感に形の良さ、実に素晴らしい。菅森先生の乳愛、柴田ヨクサル先生や鈴木健也先生に負けてないだろう
    しかも、本編がこれまた、面白ければ、(1)に続いて感想を書きたくなるってもの
    登場する女子キャラは、妖怪っ娘ばかり。けれど、『もののけ♦しぇありんぐ』や『俺の彼女になにかようかい』に登場する面々とは異なり、有する異能は微妙っつーか、駄能力。でも、そこにホッとする。使えない能力なりに、どう役立てようか、と考えるコトが大切なのだ。まぁ、使用目的の大部分が、主人公・里中との恋路を進展させるためってのはアレだけど、妖怪だって恋したいのだから、ここは目を瞑ってやるのが礼儀か
    にしても、かなり混迷を極めてきたな、里中に向く矢印が
    今んとこ、里中と成毛川さんがカップル成立に近いっちゃ近いが、他のヒロインも成毛川さんが知らんとこで、彼にアピールを激しくしており、どう転ぶかは予想できないのが現実
    この(2)で、新キャラで、ちょいビッチ臭のする音無さん、実にインパクトあったなぁ。そうか、シャンプー時に感じる、妙な不安感は彼女の仕業だったのか。ある意味、かなり凄い妖怪の彼女ですら、無自覚で翻弄するのだから、里中のタラシっつーか、天然ジゴロっぷりには脱帽
    着々とハーレムを構築している男を見ると、「モゲロ」と思ってしまうが、こうも個性的な女子に囲まれていると、「がんばれ」としか言えん
    どの回にも健康的なエロスと、初々しいラブストーリーが詰め込まれ、パンパンに膨らんでいる。そんな中でも、特に私がグッと来たのは、12話 ●をほじくる成毛川さん、だった。理由、それは聞かないでほしい。住岡ちゃんが、この状況で、つい手を出しちゃった衝動、同意できるわあ
    この台詞を引用に選んだのは、成毛川さんの良い人っぷりが、これでもかってくらい籠ってるから。これで、蒐集しているのが里中のアレじゃなけりゃ、純粋に胸を打たれるんだが、それは言わないお約束。実際、言っている事は間違っておらず、共感できるのだから。他人には理解できないかもしれない、そういうものがコレクションなのだ。良さが分からないのなら、頭ごなしに否定せず、なおかつ、許可なく捨てない、そのマナーさえ守っていれば、世界は平和だ

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前代未聞の純愛。恋する妖怪・ちんげちらし

委員長で、優等生で、書道部のエース。
誰もが羨む才媛・成毛川蒔乃には、もうひとつの顔があった。
彼女は「妖怪・ちんげちらし」。陰毛を自在に操作する駄能力妖怪なのである!
「妖怪・リモコン隠し」「妖怪・雨おんな」「妖怪・シャンプーしてると背後に気配」…
常人を「ちょっとだけ」超越した妖怪少女たちの、夢、青春、そして恋…!?
人間社会の片隅で、彼女たちはいっしょうけんめい生きているのだ!!


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一大センセーションを巻き起こした異色作、1年ぶりに待望の新刊リリースです!

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