- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091894748
作品紹介・あらすじ
娘、はや小学一年生。笑いと涙の完結巻!!
父、吉田戦車(漫画家)。母、伊藤理佐(漫画家)。
誕生から、その日々を読者の皆さんに見守られてきた
“まんがムスメ”も、小学一年生!
クラスメイトの恋バナをそっと父に打ち明けたり、
ポケモンGOにハマる父をクールな目で見たり、
漢字を学んでキラキラネームの創作にいそしんだり……
日々是成長の娘。でも、「やっぱり子供だな」な場面も
まだまだあって微笑ましい!
“まんが親”の、そして“まんが一家”の日々はずっと続くけれど、
漫画はこれにて完結!
めんどくさいけど、おかしくて愛おしい。
「家族っていいな」と思い出させてくれる瞬間が詰まっています。
感想・レビュー・書評
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出かけ親から先に読んだのであの子が小さい頃こんなだったのか〜と感慨深い気持ちに
もう一回出かけ親も読み直そうかな〜(ループ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終巻だけ読んでいなかった・・・
ムスメちゃんが魅力的なのはご両親の教育の賜物なんだろうけど、2人の遺伝子を存分に引き継いでるから将来が楽しみでもある。
Tシャツ欲しい。 -
終わっちゃった〜。母の目と父の目との違いから見る我が子の姿、こんなに違うのねと面白かった。フクの死を悲しんだ直後に、ジェラシックパークな娘の姿。それがきっと人生。
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最終巻までしっかり楽しませていただきました
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まんが親シリーズ最終巻。東村アキコは、子供をいつまでも漫画のネタにし続けると子供が大きくなった時に傷つけることもあるからと「テンパリスト」を終了した。吉田戦車も、多分、同じような流れでおしまいにしたのだと思う。そこは嫁の伊藤理佐とは違うところだけど(笑)。
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ついに最終巻。娘さんの描写をみていると、それわかる、そういう言動するよねという場面が多く、奥さまの「おかあさんの扉」とあわせてこれまで楽しませてもらった。
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まんが親、最終巻。
育児ものはどれを読んでも面白いと思うけど、これまでほとんど母親目線の話が多かったので、父親で娘というのが新鮮でよかった。戦車センセーもしっかり育児してて、家事までやっててすごいわー。妻が同業者で対等なこともあるのでしょうけど。料理をすることもそういう本読んでて(逃避めし、だったか?)知ってたけど。酒のつまみ的なものだけ作るんじゃなくて、娘さんのお弁当作ったり、なんてかいがいしいのでしょう。
小学校入学で終わっちゃうかぁ。父から見た娘漫画、楽しかったです。娘はわからないから余計にかもしれない。息子持ちにはわからない面白さ?でした。 -
購入して読み。
ポケモンGOの話題とか、最近感がある。
うちの子も一人芝居が多かったりするので、なんだかうれしくなったりした。
この巻で終わりとのことで、もっと先を読みたい…!もっとにゃーちゃんの成長を愛でたい…!と思う。