闇金ウシジマくん (39) (ビッグコミックス)

著者 : 真鍋昌平

• 小学館 (2017年4月28日発売)

作品紹介・あらすじ

ついに最終章…「ウシジマくん編」突入！！

前々章「ヤクザくん編」でヤクザと揉め、
外国に身を隠したウシジマ。
数年ぶりに新宿に戻り、闇金業を再開するが
ヤクザ・滑皮（なめりかわ）に3億円要求され、
因縁のある半グレ・獅子谷も登場し…


ウシジマを取り巻く状況が次々と厳しくなる――
最終章「ウシジマくん編」スタート!!

【編集担当からのおすすめ情報】
2004年に連載が開始された『闇金ウシジマくん』が
十数年の時を経て、ついに最終章に突入です!!

「最終章」であって、まだ「最終巻」ではありませんが、
ウシジマの“最後”はどうなるのか!?
皆さまも共に見守っていってください!!

感想・レビュー・書評

[aokikenichiさんの感想 · 2019年8月11日]

３７－４６巻共通
ついに終わっちまった
こんな終わりかよ
でもこれ以外の終わり方だとグロすぎるのかキレイすぎるのかしかないからちょうどいいのかな

[なにがしさんの感想 · 2019年7月27日]

最終章ウシジマくん編開幕
そして、昔話へと。
マサルはどう生きていくんだろうか。

[namihiraさんの感想 · 2017年7月17日]

読んだー＼(^o^)／
ヤクザの紛争とマサルの沖縄あたり。拷問がえげつない。

[negatebu14さんの感想 · 2017年7月3日]

久しぶりに読んでみたんですけれども、面白いですね！　物語はいよいよ最終章へと向かっていくのでしょうか…このレビューサイトでも確か何巻か忘れましたけれどもまあ、レビューを書いている最中に「読むのめんどくさくなってきたから早く完結してほしい…」みたいなこと書いたと思うんですけれども、実際に終わりに近づいていると思うとなんだか寂しいですねぇ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

最初の頃は闇金とそれを取り巻く人々…といった感じで社会派みたいな漫画かと思っていたんですけれども、今やヤ〇ザめいた組織とか出てきていますし、なんだか最初の頃の印象が薄まってしまったような…それでも面白いですけれどもね！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[gmindさんの感想 · 2017年6月22日]

滑皮と獅子谷が手強そうな相手。まだ始まったばかりでエンジンが温まってない感じ。
耳を切り取り焼いて食べさせる食レポ。オレオレ詐欺は電話、薬物は薬局って言うんだ。

[insfeldさんの感想 · 2017年5月19日]

最終章突入。

[takumissさんの感想 · 2017年5月6日]

最終章かー

[micaさんの感想 · 2017年5月1日]

ウシジマくん編か…。楽しみなような淋しいような。

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」（講談社）四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年９月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』（小学館）で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』（講談社）などがある。

「2017年 『THE　END　クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」