健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)

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著者 : 柏木ハルコ
  • 小学館 (2017年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091895134

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健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 前半の「世帯の章(2人世帯になると、支給基準に満たないために、対象者の思い通りにならないことが多い)」は、運用基準が自治体や担当者ごとにまちまちなことや、様々な思いが絡むことで、ハッキリしないままに切り上げた。けれども、これこそが「実態」というものなのだろう。義経の自分の仕事を越えた配慮に対する、おばあちゃんの手紙が、彼女の支えになるのが、実は今回のテーマだったのかもしれない。因みに私は生活保護を受けるために、離婚してバラックの借家の隣通しで住んでいたお年寄り夫婦を知っている。その生活は、一方のご主人が突然死することで終わりを告げた。最後の瞬間に立ち会えなかった、奥さんに悔いはなかったのかはわからない。

    さて、今回後半は「福祉がアル中に酒飲む金与えて、どーすんの!」というテーマである。これは、「生活保護受給者がパチンコに行ってもいいのか!」と、よく言われる実態に関連するテーマだと思う。わりと詳しく描かれているので、次巻に期待したい。

    2017年8月読了

  • 赤嶺さんのアル中編 おっそろしい話です
    読んでて冷や汗でてきますね
    赤嶺の姿が自分のようにも見えるし
    今は 断酒できてても
    常にお酒の淵は
    私をじっと見てるような気がしてきます

  • ■書名

    書名:健康で文化的な最低限度の生活 5
    著者:柏木 ハルコ

    ■概要

    話題騒然!いま読むべき生活保護の最前線!

    生活保護に関わるケースワーカーとして
    働く新卒公務員・義経えみる。
    新卒1年目として、生活に困窮する人々への支援に奮闘中!

    夫のDVから逃れるために、息子の元へ上京してきた
    72歳女性・林さんの生活保護申請の手伝いをする
    えみるに、制度の壁が立ちはだかる…
    林さんの願う“ささやかな幸せ”を
    えみるは叶えられることができるのか。

    そして雑誌掲載にて反響を呼んだ
    生活保護の意味とは何かを問う、
    新章「アルコール依存症編」、ついに始動!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    うーん、だんだん、現実離れしてきた感があるような。
    ご都合主義というか、少しでもいいように見せようとしているような気がする。
    無職の息子のアパートに転がりこんだ林さんの件は、あいまいだし。

    アルコール依存症もなんだかな~という感じ。
    実際、こんな奴一人に、こんなに労力と税金を使うのか??
    ただの、金の無駄遣い。
    というか、実際は、こんなやつにこんなに稼働工数使わないだろう・・・・

    なんというか、マンガの表現の仕方がファンタジーになってきたな~という
    印象です。
    現実を描けないがため、理想を少し混ぜる事で、濃度100%を60%ぐらいに薄めて
    いる感じというのかな?

    アルコール編次第では、もう買わないかな・・・

  • 第5巻出ました。
    帯の言葉が「福祉がアル中に酒飲む金与えて、どーすんの!!」。依存症と生活保護について切り込む話。肝腎なところで次回へ続く。次回は冬に出るそうな。

  • いい漫画だけど疲れる。
    依存症って、お酒に限らず怖いものだなー(小学生並みの感想)。
    自分はあんまりお酒飲まないけど、スマホ依存症の気は絶対あると思う。

  • 色々タメになるような漫画ですね! 今回はアル中の人の生活保護を担当されていますけれども、果たしてどんな方向に話が進むのか…。

    断酒会とかにも主人公は顔出ししていて、アル中ではないけれども、僕も酒飲みでして、アルコール中毒に将来的にならないとは限らない…と思っていますので、きっと作者の方は取材されているんでしょう、断酒会の様子なんかも描写されていて、結構リアリティがあると思いますよ…!

    そんな感じでまあ…会社の重役さんとかにも意外とアル中の方が居るようでして、いや、人は何かしらに依存して生きているんだな…みたいなことを思った次第であります…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 息子のそばに住みたいが叶わなかった次は、アルコール依存症。お酒に生活保護が消えると言うのはねえ。

  • アルコール中毒編へ突入。
    アルコール中毒、ギャンブル中毒は一種の病気とされるが、本人の自己責任によるものなのか、そうではないのかの線引きが難しいなぁ。

  • えみるが心からケースワーカーの仕事に向き合っていて良い主人公だと思う。
    アルコール依存症が病気だと初めて知った。
    お酒を飲むのをやめさせることや約束するのは無意味であり、まずはアルコール依存症という病気を知る必要があるということから、ケースワーカーの仕事って本当に大変だなぁと思う。

  • 今回も何とも言えない第5巻。アルコール中毒の男性の話は西原理恵子さんの話を思い出す。「病気だったのに(元夫を)責めてしまった」と言っていた。こういう病気だと、知る事は大切なんだろうな。

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健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)の作品紹介

話題騒然!いま読むべき生活保護の最前線!

生活保護に関わるケースワーカーとして
働く新卒公務員・義経えみる。
新卒1年目として、生活に困窮する人々への支援に奮闘中!

夫のDVから逃れるために、息子の元へ上京してきた
72歳女性・林さんの生活保護申請の手伝いをする
えみるに、制度の壁が立ちはだかる…
林さんの願う“ささやかな幸せ”を
えみるは叶えられることができるのか。

そして雑誌掲載にて反響を呼んだ
生活保護の意味とは何かを問う、
新章「アルコール依存症編」、ついに始動!

【編集担当からのおすすめ情報】
あなたや家族、身近な人が突然、病気になってしまう…
事故に遭う… 介護が必要になる… 職を失ってしまう…
そんな時に最後のセーフティネットとして頼れるのが【生活保護】です。

でも、そのイメージは様々なバッシングなどで良いものではないが、現状。
【生活保護】とは何かを知りたいと思った時に、この作品を読んでほしいと思います。あなたの間違ったイメージが必ず変わるはず。
ぜひお手にとってみてください!


健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)はこんなマンガです

健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)のKindle版

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