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シュトヘル 14 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

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著者 : 伊藤悠
  • 小学館 (2017年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091895745

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シュトヘル 14 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

  • 大!!!!!!!!!!団!!!!!!!!!!円!!!!!!!!!!

    ありがとう悪霊!ありがとう伊藤先生!!ありがとう世界!!!ありがとう文字!!!!

    生きててよかった。
    漫画が読めてよかった。
    日本に生まれてよかった。

  • 完結。
    物語中盤、ハマダの理解力が切れて
    ちょいとワケ分からなくなったところもありましたがw
    圧倒的な熱量でラストまで引っ張ってくれました。
    ヴェロニカ・ハラバルが生き残るとは・・・。

  •  随分と長いつきあいでした。スゴい作品だとずーっと僕は思っていました。受賞作なわけですしね。第一巻のつかみはよかったですね。その時点で他とは違うよなとこの作品はなんか違うと。大作の予感が既にありました。読者としては、気まぐれな打ち切りという恐怖ともヒヤヒヤしていたものです。

     それでも自分自身が生きているうちにこういう作品に出会えて良かった。しかも終局まで見る事が出来てなおいっそう嬉しいです。
     忘れがちな前巻と併せて読む方が収まりがいい感じです。「愛」のクライマックスは前巻ですし、今巻は「闘い」のアクションのクライマックスだと思います。

     幕引きというものはどうしてもなんていうか文字読んで絵も読みこんで万感の思いでこころの奥底で引き継いで行きたいものです。そういう作品であって欲しい。むかし、子供の頃映画館エンドロールを最後まで姿勢ただして見ていたものですが、その分記憶に残ったように記憶しています。
     その意味で自分の心に残るはずの名作品だと思います。有難う御座いました。伊藤先生。そしてご苦労様でした。
     伊藤悠先生の手になる「皇国」から購入して集めています。最近はどんどんメジャーな存在として大きな舞台の御活躍を期待して正座してお待ちしております。

  • 終わってしまい淋しい…もっとおまけが欲しかった。

  • どん底の最終回前からよくぞ…!
    登場人物みんなぶれることなく、最後まで生き抜く姿に毎巻涙していました。
    でも居酒屋あの世がなかったらつらすぎた…笑

    完結お疲れ様でした!

  • ああああああ。

    大好きな漫画がまた終わってしまった.....悲しい。
    ただ想像していなかったハッピーエンドでちょっと吃驚でした。
    読了後の清々しさは「居酒屋あの世」を含めて中々のものだと思います。

    ....今度、時間を作って全巻イッキ読みしようそうしよう。

    さて、長期連載中に「ガンダム」のキャラクタデザインをやったり(これは個人的にかなり意外でした)多忙だった伊藤先生、ちょっと一息ついて「西武軌道」の読み切りなんか描いていただけると嬉しいです。

    どうでしょか?

  • 以下、ネタバレ有。





    最初は身内が読んでいて、面白いよーと紹介された漫画でした。
    画力もさることながら、テーマがヤバい。

    玉音同という、西夏文字の板を守る、ただそのために戦い、命を落としてゆく物語。
    文字が残るということは、その国が在ったという存在証明。
    国が在り、人が生き、生活があったことの証明。
    名を残す、とはきっとそういうことなんだな。

    しかし、文字が読めることはまた、不都合もある。
    大ハンの背に書かれた文字への、憎しみ。
    消えない蔑称。
    存在そのものがなくなることは、また救いにも繋がる。

    同じモンゴルの王でありながら、大ハンとユルールは絶望と希望にずっと動かされてきた。
    けれど、ユルールにはシュトヘルがいた。
    自分の苦しみ、嘆き、失われていった人や時間を簡単に消してしまうことのない文字の永続性に、シュトヘルはまた、救われる。

    シュトヘルが生きると信じた人は、きっとスドーだけだったのだと思う。

    大義の中では、シュトヘルは死ぬべき存在だったのかもしれない。
    けれど、大義よりも、自分の想いを、ユルールに会いたいという想いを大切にすることは、滑稽なのだろうか。
    玉音同が砕け、シュトヘルを生かすことが出来たのは、現世から乗り移った亡霊スドーの価値観に他ならないように思う。

    大義の前では、二人の再会は陳腐だろうか。
    ユルールにとっての救いが、玉音同ではなく、シュトヘルにあることを信じたい。
    (ヴェロニカ、ハラバルターンがなくて、ごめん)

    大好きな漫画でした。
    ありがとう。

  • 辛めのラストを覚悟してたのにまさかのハッピーエンド(と言っていいですよね)、泣けた。文句なしの傑作だと思います。

  • 最終話の見開きで涙腺崩壊よ。
    胸熱だよ。
    感動に打ち震えてあとがきマンガ読んで腹筋がよじれて泣き笑いだよ。

    あーあ、終わっちゃったなあ…。

    最後に一言。
    あんたも死ぬ死ぬ詐欺だよ。
    (生きていてくれてありがとう)

  • シュトヘル……完結っ!

    はー、なるほどなー。
    集約されていった登場人物達の結末、そして「来し方」に関しては、はー、って言う感慨が。
    素して素してな、素しての部分も!!!
    あーーーっ!!

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シュトヘル 14 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の作品紹介

西夏文字存亡を懸けた戦い、ついに完結!!

西夏文字を守るべく、モンゴルへと入ったユルールは、モンゴルの皇子・トルイからシュトヘルの首級と玉音同の残り半分を持ってくるように命じられてしまう。そしてそんな中、ついにシュトヘルと再会を果たした。
翌日、モンゴル軍は都江堰に追い込んだ西夏の残党とシュトヘルを殲滅すべく、砲撃を開始。そんな中、ユルールは約束通り、朽ち果てた人の首と、
玉音同をモンゴル軍に持ち帰ってきたのだが…!?
“文字”を守るべく戦った、彼らの運命は…そして、歴史の波に揉まれながらも、必死に生き抜いた人々の姿を描く、
大人気ヒストリカル・ロマン、ついに終幕!!



【編集担当からのおすすめ情報】
2009年の第1集発売から、8年…多くの読者を魅了し続けた歴史ロマンがついに完結!!
西夏文字を守ることに全てを懸けたユルールと、シュトヘルの友情と愛。そして、歴史という波に翻弄されながら、それぞれの戦いを生き抜いた者たちの行く末は…!?涙を禁じ得ない感動のフィナーレを、是非ご覧下さい!!

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シュトヘル 14 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)のKindle版

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