アオアシ (10) (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 上野 直彦 
  • 小学館
4.42
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本棚登録 : 444
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091896056

作品紹介・あらすじ

爆爆爆爆売れ中のJユースサッカー浪漫!

現在都リーグ首位にして、エスペリオンのセレクションを共に戦った金田・中野が所属する東京武蔵野蹴球団との運命の一戦がついに開幕!

試合序盤、ハイプレス対策としてロングボールを多用するエスペリオン--

果たして、武蔵野の一枚岩の守備を突き崩すことはできるのか!?

【編集担当からのおすすめ情報】
累計100万部突破!!
勢いMAXのサッカー巨弾、ついに10集到達!!

本集では、最強のライバルとの息もつかせぬ大迫力の攻防が描かれます。
躍動感あるスポーツ漫画を読みたい方、少年が成長する瞬間を読みたい方、是非手にとってください!!

感想・レビュー・書評

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  • 橘の調子が上がってきたと思ったのに、冨樫…竹島がまだ連携取れてない〜〜(>_<)
    エスペリオン、頑張れ!!

  • これぞアオアシの試合。両チーム互いの利点を生かした細かい戦術をぶつけ合い相手の隙をつく。橘がアクロバティックボレーをぶち込み吹っ切れた様子。なんだかんだいっても上手いんだよな。やっぱり。それに触発されたアシトは自らをフィニッシャーの位置に持ってこようとするが、そこを狙われた。しかも金田に決められた。さぁどうなる!?

  • 武蔵野ユースとどのような戦いになるのか楽しみ。

  • こっからのはなし 

  • いきなりの失点
    アシトのないすコーチングで橘の得点
    エスペリオン優勢かと思った矢先,2失点かな

  • 面白い。
    選手たちの心の機微と流れ、試合の展開、戦略、全てが上手く絡み合って物語になっていると感じる。それらがぶつ切りになってしまっている作品も多いように思うが、本作はとても自然にそれらが調和していて、物語の進行がうねりのようにつながっていく印象を受ける。素晴らしい。
    毎回似たようなレビューを書いている気がする。読んだ直後に感じたビビットなものを書き残しているつもりだが、やはり何度も同じようなことを感じるということは、そこが本作の特徴的な魅力のひとつなのだと思う。

  • 2020/12/01 073

  • 現在都リーグ首位にして、エスペリオンのセレクションを共に戦った金田・中野が所属する東京武蔵野蹴球団との運命の一戦がついに開幕!試合序盤、ハイプレス対策としてロングボールを多用するエスペリオン--果たして、武蔵野の一枚岩の守備を突き崩すことはできるのか!?(Amazon紹介より)

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著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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