闇金ウシジマくん (40) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 190
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091896063

感想・レビュー・書評

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  • 37-46巻共通
    ついに終わっちまった
    こんな終わりかよ
    でもこれ以外の終わり方だとグロすぎるのかキレイすぎるのかしかないからちょうどいいのかな

  • 相関図が付くのは、ヤクザくん以来だな。
    なんやかんや言って、退屈だったから闇金始めたのね。
    まぁ、おっさんばっかりに囲まれて、
    解体屋ってのは退屈だろうなとは想像できるけどね。
    そして、海老名と鯖野が悪巧み。どうなることやら。

  • 高校の同級生時代、クラス中が丑島をリンチする際、竹本だけは参加しなかった、と言う所から始まっている丑嶋とカオルの友情。裕福な家に生まれた竹本、妾の子として生まれた丑嶋。住む世界が違っていても「個」として相手を見ている姿勢で成り立っている。

  • ウシジマくんの若い頃が知れてなかなか面白かったですよ!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    この先、どうなっていくのか…期待ですね! それにしても帯に最終章とか書かれていましたけれども、となるとやはりこの章が終わればもうウシジマくん自体完結、ということになるのでしょうか…? 「早く終わってくれてOK」みたいなこと言っておいてナンですけれども、やはり完結となると一抹の寂しさが滲みますねぇ…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • ついにウシジマくん編きた!!!!!!

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」(講談社)四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年9月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』(小学館)で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』(講談社)などがある。

「2017年 『THE END クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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