バイオレンスアクション (3) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
4.03
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本棚登録 : 244
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091896773

作品紹介・あらすじ

ゆるふわ女子VS思想家。激戦の囚人倉庫編

簡易宿泊所を偽装した
暴力団管轄の私設刑務所[囚人倉庫]。

そこに自ら「塾長」と名乗る凶悪な思想家
[巌谷]からの襲撃予告あった。

凄腕の殺し屋[ケイ]は護衛の仕事を請け負う。
しかし[囚人倉庫]の正面入り口から
丸太を括り付けた大型トレーラーごと突入し――

ここがバイオレンスアクションの最前線!!
最強ゆるふわ殺し屋ガール、本能の第3集!!

【編集担当からのおすすめ情報】
町山智浩氏、冲方丁氏、ONE氏と超一流の才能が
絶賛する最新型ハードボイルドキリングアクション!

「このマンガがすごい!WEB」月間1位、
「次にくるマンガ大賞」ノミネートなど、援護射撃が続々と来ています!
ブレイク必至の話題作です!!

感想・レビュー・書評

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  • 玲と玲の話がとても悲しくて切なかった。いい大人に出会っていたら、きっと幸せになれていただろうに。
    だりあの部屋探しの話も良かった。たまに何でもない日常の話が入るのが良い。この話は和んだし、ちょっと感動した。
    石和さんの「会うことあれば」という言葉の重さに気がついた時、ヒヤッとした。彼女たちは日々命がけの仕事をしているんだな…と改めて感じた。

    可愛くて、怖くて、切なくて、さらに癒しも感動もあってクセになる漫画。

  • あの箱すき

  • 手足長くてほそくておっぱいでかくてかわいい
    ピンク髪地毛なんだね……

    怒鑼呼

  • ルーフバルコニー素敵だなあ。

  • -

  •  敵の殺し屋もとても魅力的だった。もっともっと活躍が見たかったがあっさり死んでしまった。そんな思い切りのよさもこの漫画の魅力だが、もうちょっと見たかった。

  • 「みちたかくん」変なやつだなぁ(笑)レイとリン、悲しいエピソードだったなぁ。あと石和さん、切ないなぁ…次巻予告で渡辺くんが出てきたのでちょっと安心。次巻が楽しみ。

  • 簡易宿泊所を偽装した暴力団管轄の私設刑務所[囚人倉庫]。そこに自ら「塾長」と名乗る凶悪な思想家[巌谷]からの襲撃予告があった。凄腕の殺し屋[ケイ]は護衛の仕事を請け負う。しかし[囚人倉庫]の正面入り口から丸太を括り付けた大型トレーラーごと突入し――
    ここがバイオレンスアクションの最前線!!最強ゆるふわ殺し屋ガール、本能の第3集!!(Amazon紹介より)

  • 囚人倉庫編。
    ケイはあいかわらずおつよい。
    物欲がブーストしはじめただりあがかわいい。
    人がたくさん死ぬ場面もあるけどそれ以外のゆるい空気にはまりそう。

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