河よりも長くゆるやかに (小学館文庫)

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著者 : 吉田秋生
  • 小学館 (1994年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091910059

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  • バカなことばかりしている男子高校生たちだけどいろいろ抱えて考えているところが人間らしくて好きだ。
    セリフのないコマの余韻の持たせ方が特にいいと思った。

  • 私が死んだら棺にBANANAFISHを全巻入れてほしいと半ば本気で思ってるほどアッシュのことを愛してるけど、BANANA~以上に何度も読み返してるのはこれ。読むたびに男ってあほだなーと笑って、「人間の重み」にちょっと泣いて、学ランって最高だよなーと思う。なーんにもないんだけどなんでもある日常がものすごく愛おしい。

  • 思春期に読んでいれば、間違いなく影響をうけていたであろう傑作。

  • 河よりも長くゆるやかに 吉田秋生
    ちょうどぼくが生まれた頃の作品てま、時系列的には「吉祥天女」と同時期で、この後に「櫻の園」が描かれるという感じ。高校生活の友情やら悩みやらを男子目線で描くという点は、女子側の「櫻の園」と対照をなしている。男子のほうがだいぶバカだけど。
    この頃の作品のなかではもっとも大友克洋色が強い。キャラクターの造形からコマ割りから筆づかいから、大友克洋の影響を受けているのがよくわかる。

  • 男子の青春物語に惹かれるけれど、身近すぎるストーリーは好きではない、という人にお勧めな作品。

  • 吉田秋生の漫画、初めて読んだ。
    この男子高校生、(両親は他界していて水商売のお姉さんと二人暮らし。自分もバーテンのアルバイトをしている彼女あり)
    高校生とは思えないほど、いろんな経験をしてある意味大人。戦後すぐくらいの高校生はこんなだったのかもしれない。

  • すごく面白い!
    失礼な言い方だけど、男の人って観察してると面白い。確実に存在してる

  • 明るい性格の主人公だけど影もありそれがさらにかっこいい。2巻もあればいいのにと思ってしまう。

  • 登場人物がタフで良い!

  • 数年ぶりに再読しました。表現が過激でこういう系統はかなり苦手なのですが、吉田秋生なら読む。少年漫画以上に少年漫画風なのが不思議。 女子校で、全くこんな世界を見ることなく過ごしてきたものの、形は違えどやはり悩んだり、尖ったり・・・主人公たちと同じ年頃の自分を考えるとしみじみしたり、忸怩たる想いにさせられたり・・・この部分が、同じ青春ものカテゴリーに於いて、ほかと一線を画する吉田秋生の特徴かななんて思います。

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