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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
お気に入りです。何度も読んでいるけれど、まだ全ての謎に対して解釈が完了したわけではない。絶世の美女、和風伝奇の香りと、女性性の凄絶さ。
女にぞっとする漫画。小さいころ読んだから、昔は女の人が怖くてしょうがなかった。
今では自分が女だなあと思う。
上巻
能とかなんとかそんな話なのかなと勝手に拍子で判断していたのですが
セクシャリティに関わる
現代ものでした
小夜子って名前、
それだけでなんだか冷たい美人って感じですよね
小夜子さんにはなんだか申し訳ないですが
六番目の小夜子ってこのまんがとなにか関係性があるのでしょうか
自分が「女」であることに嫌悪感をもったのは 小学生の時だった。 それまで同じ生き物だと思っていた人間が 「男」だということに気付いたのである。 そして、わたしは「女」だということにも。 女である、というだけで 不当な扱いを受けることを経験したわたしが抱いた 「男の子になりたい」という願いと男の子に対する不快感。 相反する感情の中で、わたしはどうすれば良いのかわからず 「性... 続きを読む »
女というものの業の深さをつきつけられる。
思春期の頃なら、怖くて嫌悪して絶対に手に取らなかっただろう。
社会人になってから、縁あって読んだ。
結局、手放してしまったけれど。
読んで良かったと思っている。
先日、恩田陸の『六番目の小夜子』を読み、この作品に似ているなと思って、久しぶりに文庫版を読み返しました。 そうしたら、まずヒロインの名前が同じ小夜子だったので、びっくり。 加えて、小夜子が謎めいた絶世の美女である点、転校してきて謎の中心となる点、すこぶる頭がよくて気も強くて物怖じしない点など、あまりに共通点が多すぎて、驚きました。 マンガも好きだという恩田氏なので、この作品も読んだと思っ... 続きを読む »
怖いというか小夜子のどこまでが計画的なのか、彼女には何か不思議な力があるように思える不思議さ・・・そういうのが独特の雰囲気の世界を作り出しています。
女はね、血なんてこわくないのよ
だって毎月血を流すんですもの
この台詞にがーんと来た。
女に生まれただけでいやでも背負ってしまうものがこの世には確かにあるみたいだ。
私は小夜子のように美しくないので背負うものは多分少なくて済んだのだけど。
こわくてくらくてきれいでなんども読み返してしまう漫画だ。吉田秋生の漫画はすごいや。
何度読んでもモヤモヤとした気持ちになりますが、大好きです。小夜子が、かなしい。男と女って、こうも違う生き物なのかーなどと思ってしまう。
天女の末裔と言われる叶家の跡取り娘で、恐ろしいほどの美貌をもつ小夜子が街に帰ってきたのを機に、小夜子と叶家の財産を狙う遠野家が繰り広げる陰謀、事件を描いた心理ホラーミステリー。
「海街diary」がおもしろかったので、同作家の過去の作品を。青年マンガのような印象。
吉田秋生(あきみ)と読む。
凄まじいまでの美貌を持つ転入生・小夜子による、男の「性」への復讐劇。
小夜子の印象は読者の性差によってかなり異なってくるのではないだろうか。
由似子を中心とする普通の少女たちと、自身の美貌や性犯罪被害や家庭環境によって日常性を外的に剥奪された小夜子との対比が物悲しい。
また、小夜子をイメージしていると思われる能面の装丁が美しい。
能面の表情は身のこなしによって喜怒哀楽すべての感情を表現できるよう作られているという。読み終わった際、この能面からどういった感情を読み取るだろうか。
あのひとたちは妄想の中で何度も私を犯したのよ。
男と女の暗い部分を全面的に押し出している話なのでしんどかったですが、もっと読み込んでみたい漫画です。
纏う空気が他とは違う。女という生き物。妖しく艶やかで、怖ろしい。それでいてどことなく哀しいのはなんでだろ。
独特の妖しい雰囲気を放つ学園サスペンス。設定は80年代だが現在でも色褪せない魅力がある。理不尽な支配からの解放、卓越した美貌と才気ゆえの原罪、誰にも許しを請えない孤独、というテーマは、この後の作品「BANANA FISH」に繋がっていく。最後までおどろおどろしく残酷な物語なのに、読後には不思議とカタルシスを感じた。テンションを保ったまま一気に読ませてくれる、完成度の高い作品。

少女マンガの名作の1つとされている作品で、
前から気になっていたのですが・・
すごく重たいお話ですね。
連載していた年代を考えると
よく、これ最後までやりきったなあと思う。
ここに出てくる小...





