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トーマの心臓 についての感想・レビュー・書評


トーマの心臓 (小学館文庫)
2766人が登録 ★4.00

著者: 萩尾望都 
本 / 小学館 / 461ページ / 1995年08月発売
ISBN/EAN: 9784091910134
rank5 (811)
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評価平均: 4.00
登録数: 2766
レビュー数: 419
価格: ¥ 710 (参考価格:¥ 710)

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みんなの感想・レビュー・書評

ミラクル子さんのレビュー 4

THE古典!ギムナジウムもの。
今読んでも色あせてない。

定食さんのレビュー 読み終わった

心をえぐられたような気持ち。なんも言えない。何回も読みたいです

tomoooさんのレビュー 3 読み終わった

萩尾本の代名詞的な作品。まわりから攻めて、大体読みつくした頃に手を付けましたがやっぱりこの本の静謐で潔癖な感じは好きです。現実感の一切ない感じは潔くて美しいー!やっぱり一番好きな作品かも。

晦日さんのレビュー 5 読み終わった

愛する者を想って、生きてゆくこと。愛する者を想って、死んでゆくこと。まだ幼い少年たちが、生と死、そして愛と友情の間でひたすらに悩み、ときには苦しみときにはそれを謳歌して生きてゆく、そんな思春期の少年達が繊細に描かれている漫画だと感じました。当然、物語では男の子たち同士が愛しあうのですが、少年愛、ボーイズラブが苦手な方にも是非読んでもらいたいと思いました 素敵な作品です、読んだ後すこうし、余韻に浸ってしまいました

benikoさんのレビュー 読み終わった

初めて読んだ萩尾作品。
墓場まで持っていきたい本ランキングNo.1。
何度読んでもやっぱりオスカーが大大大好きだ!

_*さんのレビュー 4 読み終わった

トーマの気高さ,純粋さ,愛情,儚さ,強さ...それがすべて。
主人公たちや,このものがたり自体は,それほど評価しているわけではありません。

ただ,ただトーマがいとおしくて。
あんなふうに生きられたならよかった,と。

kumakuma4さんのレビュー 5 読み終わった

懐かしく一気読みしました。
昔にも読んだことがあったのですが、
全然理解出来てなかった事に愕然。。。

もう一度萩尾作品読み直そうかな。。。

MOTOKOさんのレビュー 読み終わった

いわゆる「BL」ということで、読むのを躊躇していたのだけれど、読んで一変。素直に泣いた。

少年たちひとりひとりが、それぞれにそれぞれの思いを抱えながら、悩み、ぶつかり、そしてすべてを受け入れていく、という過程がとてもきれい。

「愛」というか、根源的な人とのつながりというか、読むたびに人と人との「関わり」について考えさせられる。

yuki1011さんのレビュー 5 読み終わった

これがぼくの愛 これがぼくの心臓の音 君にはわかっているはず

もう、こんなに力のある言葉は今の少女漫画では見れないと思う。
ドイツ、ギムナジウム、当然出てくるのは男の子ばっかり。
自分とは一切接点がない。でも、目の前で彼らの息遣いが聞こえてきそうなぐらい、彼らの生はリアル。傷つけあって、支えあって、それぞれの『愛』にむきあっていく彼らをBLとか、そういう言葉で片付けたくない。
最後まで読むと、この「トーマの心臓」というタイトルが別の意味をもつことになる。

岡崎京子がリバーズエッジでいっていた「僕たちの短い永遠」を、もっと、ずっと前に、しかもこんなに美しく描いてたなんてモー様さすが。

BLに抵抗がある人も、ぜひ読んでほしい。

あと、オスカー萌え。

ttskさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 読み終えて、思わず涙がこぼれた。間違いない。名作。 少年の時ならではの純粋な気持ち、相手の立場をよく分かっているけれど、むき出しの感情をぐいぐい押し付けてしまう。それが故に傷ついたり苦しくなったりす... 続きを読む »

keika3163さんのレビュー 読み終わった

とにかく深い話です。読み終わったあとはしばらくぼーっとしてしまう。
萩尾先生の作品でいちばん好きです。そしてオスカー大好きです。

uconiigataさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 中学生のときコミックスを持っていましたが、その時は登場人物の気持ちがわからなくて面白いとは思わなかった記憶があります。 しかし先日、ブックオフの105円コーナーで見つけたので購入して読んでみると..... 続きを読む »

つきさんのレビュー 5 読み終わった

根っからの善人も居ない

nikukyu-pukuさんのレビュー 読み終わった

一度読んだだけじゃ完璧には理解できないほど深い。
純愛、という一言で片付けてしまうには勿体ないくらいの少年たちの儚く繊細な愛と死。哀しくも美しい。
トーマが数えるほどしか登場しないにも関わらず、存在感がすごい。

marumaru0さんのレビュー 5 読み終わった

泣きました。
萩尾望都さんの作品は読み終わった後に
じわじわと心に居座り続ける作品ばかりですなあ
深夜に読んだのでなかなか寝れませんでした(笑)

よしこさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ トーマ・ヴェルナーが自殺をするシーンから始まる本。 だからといって、暗い話ではなく、むしろ透き通った光のような話。 人を愛することがどんなことなのか、教えてくれる本。 読み終わった後には、なんだ... 続きを読む »

むむぅさんのレビュー 5 読み終わった

その昔、萩尾望都といえば、これだった。

ringogoさんのレビュー 5 読み終わった

思春期の頃に読んでおきたかった。

切なくてとっても美しい。

a-chan9chaboさんのレビュー 5 読み終わった

もう一度、初めからじっくり読み返したい!
すごく切なくて綺麗でした。オスカー好きだ。

たのしむさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 以前からチャレンジしてみたいと思っていた、 荻尾作品デビュー。 哲学的少女マンガの代表格? こういうこってり(?)した少女マンガは あまり経験が無く、 あまりに「少年らしくない」「少... 続きを読む »

yukimulogさんのレビュー 5

偉大な少女漫画

文庫で出会ったけれど
少なからず影響を受けた作品

深夜にコーヒーとクラッカーとか・・・・・・胃もたれします(w

あめさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 確かじゅのから借りて。

あれが好きでした、校長の息子の、あの子。
思い出せないwwww

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

「美しい学園と死、運命」
萩尾望都の初期作品にして、大傑作。
ギムナジウムの少年少女。
心臓ってどきどきばくばく。
恋と一緒だね。

くるさんのレビュー 5 積読

死とは生とは愛とは哲学。
萩尾さんのギムナジウムと少年

h_yohakuさんのレビュー 5 読み終わった

超破壊的な説明をすればBLなんですが.....。
ごめんなさい全然違いますね....。
キリスト教の自己犠牲の教えを良く学べる漫画、という説明はwikiとかにあるんですが、それだけでなく登場人物の心理描写だとかが凄く豊かで良いです。ここまで心の動きを描いている作品も珍しい。
自己犠牲を描く上で、男の子同士というのは形として一番良かったように思いました。男の子と女の子、では表現しきれなかった部分がやはりあったのかな。
漫画として秀逸だし、セリフも良い。文学作品としても良い。
こういう良い作品は珍しいです。


全419レビュー中 1 - 25件を表示
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