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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
萩尾本の代名詞的な作品。まわりから攻めて、大体読みつくした頃に手を付けましたがやっぱりこの本の静謐で潔癖な感じは好きです。現実感の一切ない感じは潔くて美しいー!やっぱり一番好きな作品かも。
愛する者を想って、生きてゆくこと。愛する者を想って、死んでゆくこと。まだ幼い少年たちが、生と死、そして愛と友情の間でひたすらに悩み、ときには苦しみときにはそれを謳歌して生きてゆく、そんな思春期の少年達が繊細に描かれている漫画だと感じました。当然、物語では男の子たち同士が愛しあうのですが、少年愛、ボーイズラブが苦手な方にも是非読んでもらいたいと思いました 素敵な作品です、読んだ後すこうし、余韻に浸ってしまいました
初めて読んだ萩尾作品。
墓場まで持っていきたい本ランキングNo.1。
何度読んでもやっぱりオスカーが大大大好きだ!
トーマの気高さ,純粋さ,愛情,儚さ,強さ...それがすべて。
主人公たちや,このものがたり自体は,それほど評価しているわけではありません。
ただ,ただトーマがいとおしくて。
あんなふうに生きられたならよかった,と。
懐かしく一気読みしました。
昔にも読んだことがあったのですが、
全然理解出来てなかった事に愕然。。。
もう一度萩尾作品読み直そうかな。。。
いわゆる「BL」ということで、読むのを躊躇していたのだけれど、読んで一変。素直に泣いた。
少年たちひとりひとりが、それぞれにそれぞれの思いを抱えながら、悩み、ぶつかり、そしてすべてを受け入れていく、という過程がとてもきれい。
「愛」というか、根源的な人とのつながりというか、読むたびに人と人との「関わり」について考えさせられる。
これがぼくの愛 これがぼくの心臓の音 君にはわかっているはず
もう、こんなに力のある言葉は今の少女漫画では見れないと思う。
ドイツ、ギムナジウム、当然出てくるのは男の子ばっかり。
自分とは一切接点がない。でも、目の前で彼らの息遣いが聞こえてきそうなぐらい、彼らの生はリアル。傷つけあって、支えあって、それぞれの『愛』にむきあっていく彼らをBLとか、そういう言葉で片付けたくない。
最後まで読むと、この「トーマの心臓」というタイトルが別の意味をもつことになる。
岡崎京子がリバーズエッジでいっていた「僕たちの短い永遠」を、もっと、ずっと前に、しかもこんなに美しく描いてたなんてモー様さすが。
BLに抵抗がある人も、ぜひ読んでほしい。
あと、オスカー萌え。
とにかく深い話です。読み終わったあとはしばらくぼーっとしてしまう。
萩尾先生の作品でいちばん好きです。そしてオスカー大好きです。
一度読んだだけじゃ完璧には理解できないほど深い。
純愛、という一言で片付けてしまうには勿体ないくらいの少年たちの儚く繊細な愛と死。哀しくも美しい。
トーマが数えるほどしか登場しないにも関わらず、存在感がすごい。
泣きました。
萩尾望都さんの作品は読み終わった後に
じわじわと心に居座り続ける作品ばかりですなあ
深夜に読んだのでなかなか寝れませんでした(笑)
もう一度、初めからじっくり読み返したい!
すごく切なくて綺麗でした。オスカー好きだ。
偉大な少女漫画
文庫で出会ったけれど
少なからず影響を受けた作品
深夜にコーヒーとクラッカーとか・・・・・・胃もたれします(w
「美しい学園と死、運命」
萩尾望都の初期作品にして、大傑作。
ギムナジウムの少年少女。
心臓ってどきどきばくばく。
恋と一緒だね。
超破壊的な説明をすればBLなんですが.....。
ごめんなさい全然違いますね....。
キリスト教の自己犠牲の教えを良く学べる漫画、という説明はwikiとかにあるんですが、それだけでなく登場人物の心理描写だとかが凄く豊かで良いです。ここまで心の動きを描いている作品も珍しい。
自己犠牲を描く上で、男の子同士というのは形として一番良かったように思いました。男の子と女の子、では表現しきれなかった部分がやはりあったのかな。
漫画として秀逸だし、セリフも良い。文学作品としても良い。
こういう良い作品は珍しいです。

読み終えて、思わず涙がこぼれた。間違いない。名作。
少年の時ならではの純粋な気持ち、相手の立場をよく分かっているけれど、むき出しの感情をぐいぐい押し付けてしまう。それが故に傷ついたり苦しくなったりす...





