11月のギムナジウム (1) (小学館文庫 はA 5)

著者 :
  • 小学館 (1995年11月17日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091910158

感想・レビュー・書評

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  • オスカーに少しショック・・・でも、完全にパラレルの世界だと思って読めば平気かも。

  • トーマの心臓0巻

  • 母から借りて
    トーマの心臓の原型。

  • 「トーマの心臓」の元ネタのお話。トーマがまた違った感じで、可愛らしいけれども可哀想で仕方がない。可哀想だなんて、滅多に使いたくない言葉だけれど純粋になぐさめを思うのです。きっと、生きている人間すべてママが大好きなのです。本当は。

  • <font color="blue">草地での・・あの一瞬だけが・・<br>
    二人だけの世界だった――トーマ・・・</font><br>
    <br>
    トーマの心臓の原点である作品。
    エーリクとトーマが此処では顔を合わせる。<br>
    愛って、紙一重で寂しいんだと思った。

  • ギムナジウム=萩尾作品

  • 「トーマの心臓」の原型ということで。

  • 短編集

    表題作は「トーマの心臓」の原型。
    どれも人間愛をテーマにしている感じです。
    妖精が出てきたり、メルヘンチック。

  • トーマの原作。
    皆、可愛いです。

  • いろいろあげたいものがありますが、ここらあたりは最高です。

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著者プロフィール

漫画家。1976年『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞、2006年『バルバラ異界』で日本SF大賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年朝日賞など受賞歴多数。

「2022年 『百億の昼と千億の夜 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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