洗礼 (1) (小学館文庫)

  • 282人登録
  • 3.78評価
    • (44)
    • (36)
    • (77)
    • (1)
    • (0)
  • 44レビュー
著者 : 楳図かずお
  • 小学館 (1995年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091910714

洗礼 (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 不気味で突き抜けたテンションが笑えて面白い!楳図さんの作品は毎回新鮮な気持ちで読める感覚がある。でもネタバレにはうるさくないつもりだけど、1巻のあとがきでネタバレをほのめかすのはさすがに残念。この辺りはなんとかしてほしい。

  • 入れ替わる(乗り移る?)系のお話だけど何とも救いようがない。印象的なシーンが多くて、特に、少女が工事現場で閉じ込められて白髪になる所や、人妻が服を剥がされてアイロンを当てられる場面が衝撃的。

  • 全巻読了するまで巻末の解説を読んではいけない。重大なネタバレを含んでいるので。

  • 14歳の頃に読んだ「14歳」に比べると、30過ぎて読んだ「14歳」は、面白切なく、かなしく響いた。社会環境の顕著な変化と地球規模での不穏な雲行き。自分をとりまく現実と照らしあわせると、あははと笑ってばかりいられないテーマである。とはいえ、「人間の先祖はティラノサウルス」。なので、「だから人間は凶暴なんです」というトンデモ理論や「選ばれた子ども」の選び方のたけし城っぷりなどがじわじわきて困った。一方、突如来襲する両性具有宇宙人の鬼畜な様子はこれまでの楳図漫画にはなかったエグさで、R指定だと思う。終盤、若干失速気味の感もあるが、全編概ね、妄想全開、理論暴走の大傑作。

  • 文句なしに面白かった

  • 1巻は、
    発端(松子の妄執)~さくらが谷川家に潜り込むまで。
    子供の頃、親戚の家で
    さくらの逃走シーン(踏切越え)の辺りを読んで、
    怖すぎて吐きそうになったのを思い出す。

  • すごいぞくぞくする。

    ずっと美しくありたいって誰にでもあると思うんだけど、すごく極端すぎるほど極端。
    女の狡さというか狡猾さをここまで表現する楳図先生すごすぎる。

    ホラーなのに幽霊とか、超常現象はまったくでてこず、ただただ人間の恐ろしさが怖い。
    読んでる間ずっとぞくぞく、気持ち悪い感じ。

  • これはマジで怖い。
    特にゴキブリとか。

  • 怖かった。本当に怖かった。楳図さんなんだけど異形の者は出ないのは珍しい。けれど怖い。精神的な怖さがある。ぞくぞくぞくぞくぞわぞわぞわぞわ。ぐちゅぐちゅ。じゅくじゅく。ああああああ。

  • 美を求める女の執念をいやらしい迄に描いた作品。楳図先生のすごさを感じる。

全44件中 1 - 10件を表示

楳図かずおの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

洗礼 (1) (小学館文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

洗礼 (1) (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

洗礼 (1) (小学館文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする