ワン・ゼロ (3) (小学館文庫)

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著者 : 佐藤史生
  • 小学館 (1996年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091911162

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ワン・ゼロ (3) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 魔王ルシャナはコンピュータを使って結界を張り、日本在来の有象無象の神々を召喚して、
    「神(ディーバ)」に対抗しようとするが、同時に
    「神(ディーバ)」側のコンピュータvs「魔(ダーサ)」側のコンピュータという争いも生じ、
    巨大なうねりの中でトキオも大きく変貌を遂げる。

    【全体の感想】
    安定というか、停滞を良しとしない子供たちの物語、という印象。
    だらしないのもダメダメなのも個人の自由だし、
    自由あっての物種じゃないかと考える彼らは、
    幼さと背中合わせの柔軟性でもってコンピュータを使いこなし、敵に立ち向かう。
    しかし、彼らは停滞を良しとしないのであって、決して成熟を拒否しているわけではなく、
    一件落着した頃には、心身共に一回り大きくなっていたのだった――という、
    ちょっと切ないけれど清々しいストーリー。

  • 仏教だったり、ヒンドゥーだったり、近未来だったり。
    70年代に描いた、近未来の様子が言葉は違えどそれほど乖離してないのも、面白い。

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