ビショップの輪 (小学館文庫)

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著者 : 田村由美
  • 小学館 (1999年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091911391

ビショップの輪 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 再読。古代の封印を解いてしまい、百の鬼を放ってしまったレイジとカナ。すべての鬼を回収するまで解けない魔法をかけられてしまう。陽が出ている間はレイジは馬に、陽が沈めばカナが鳥になり、人間の姿で会うことが出来ない二人。人と馬、鳥と人になっても、恋人である二人のコミュニケーションがとれるのはビショップの指輪があってこそ。それを獲られた二人が草笛で想いを伝えたシーンが好き。

  • 鬼の墓の封印を解いてしまったカナとレイジ。
    代償に昼と夜で姿を変えられてしまう呪いを受け、さらに解き放った百の鬼を回収しないと呪いが解けないという。

  • もう少し続きそうな感じで終わる…

  • これ、シリーズとして短くて、多分、失敗作かもしれないと思うのですが、けっこう好きなんです。

    人間の姿ではあえない恋人。鬼を封じる旅。両方の要素が好きです。あと、田村ヒロインにしては、女の子っぽい、カナも好きです。気はやっぱり強いけど。

    このまま、外伝とか、時代劇の方にいってもおもしろかったとおもうのです。

  • 「BASARA」の作者によるものだったので、読んでみた。
    百円だったし。

    この漫画家は、私の好みから言えば若干絵がくどいんですが、台詞とナレーションと独白とを自在に操ってストーリーにひきこむのがうまい。あと少々衒学趣味があるかな。わかれば面白い。

    世界観は基本的にBASARAと一緒。
    話がつながってるとかいうわけではないが、普通の恋愛ができない設定、天変地異を含むスケールの大きさ、日本史へのオマージュ、姉弟愛、主人公を助けて死ぬかっこいい男、などなどなどの共通要素が。

    つまり、別に駄作というわけではないんですが、BASARA読めばこれ読まんでもじゅうぶんやなってことで。

    ラストが案外と暗い。

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