円舞曲(ワルツ)は白いドレスで (4) (小学館文庫)

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  • 小学館 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091911551

円舞曲(ワルツ)は白いドレスで (4) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ※全4巻の感想をまとめてこちらに。

    「円舞曲シリーズ」は、以前『紫丁香夜想曲』『月下香小夜曲』のみ読んだことがあり、シリーズを一から読んでみたい!と思い立って、文庫版を購入♪

    いや~、ドラマティックで面白かった!
    ただ、私にとってシリーズの完結イメージは『月下香~』のラストシーンだったので、『白木蘭~』の結末にかなり衝撃を受けた。Σ(゚Д゚;ノ)ノ
    なるほど…最終的にはそういう形に落ち着くのか~。
    まぁ、格式ある家に馴染めなかった者同士、実は一番波長が合う二人だったのかも…?σ(^ω^;)

    しかし私は先に番外編を読んだ影響なのか、最初から最後まで将臣さん派だったな♡
    本当は、何かしら抱えてる男と、優しさが分かりにくい男だけは選ぶまい~と思っているのだけど、そう思えば思うほど惹かれてしまうのが愚かなる我が性かな…。( ̄∀ ̄=)苦笑
    とくに、『円舞曲~』ラストの「さよなら…だ いとこどの」(2巻260頁)のシーンが泣けてきちゃう。将臣さんがその言葉に込めた想いを知ってるぶん、なおのこと。
    そして、『月下香~』で「好きな相手で心をいっぱいにできれば…(後略)」からの「兄さんも その相手の一人だよ」(4巻332頁~)の兄弟シーンに和みつつ…その後は、ただただ涙。(>艸<。)

    それにしても湖都ちゃんは小悪魔すぎだろうw
    少女漫画だから一途でないのはダメ!って受け入れられない人もいるかもしれないけど…私は、でも人間ってそんな強い生き物じゃないからさ~って納得できる部分もあり、各人に対する想いもそれはそれで真実なわけだから、こういう展開でもアリかなって思った。ヾ(´∀`*

    激動の時代を駆け抜ける恋人たちの姿が、胸に響く作品だった。+☆彡

  • ドレスにダンスに和洋ハンサム
    まさに少女漫画!です
    1巻とそれ以降とで絵や雰囲気が
    少し違うので期間が
    空いているのでしょうか。

    読み返すとかなり泥々しているし
    結果的に死んだら次!みたいな
    主人公湖都ってどうなのか?
    ともやっとしますが
    女性は家に入って大人しくの時代に
    恋に仕事(やりたいこと)に一所懸命な
    女の子のお話ということで
    やっぱり好きな本だったりします。
    自分には絶対できそうにないことだし。

  • 完結の4巻が一番好きです。

    湖都が最終的に(今後も含めて)3人の男性を渡り歩くのは少女漫画的にどうなの、と思わなくもないけれど、将臣・サジット双方と湖都の関係を1対1で見たときはどの話も素敵だと思います。

    でも、サジット記憶喪失のくだりは要らなかったんじゃないかなぁ。記憶の戻りかたも王道だし、それまでの流れが損なわれてる気がします。

    一番好きなのは将臣の最期を描いた短編。将臣が良い男すぎて2巻中盤以降は完全に将臣派でした(笑)

  • 文庫版全4巻。なんかすごく少女漫画の王道を行っている…普通に面白いです。

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円舞曲(ワルツ)は白いドレスで (4) (小学館文庫)はこんな本です

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