海の闇、月の影 (1) (小学館文庫)

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著者 : 篠原千絵
  • 小学館 (1997年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091912015

海の闇、月の影 (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 何度も何度も読んでるのに、最後は必ず号泣。
    ウイルスのせいで性格が歪んで、悪事を働きまくるのに、そんな自分に苦悩する、双子の片割れ流水。物語的にはヒールなんだけど、途中から完全に流水に肩入れした。

  • 久しぶりに一気読み。篠原作品の中でダントツに好きです
    怖いだけの漫画じゃなかったんだなー。中学生の時は「ズブッ」て音とか白目になった流氷がひたすら恐ろしい印象しかなかったけど。なんだかいろいろ感じるものがあった。
    流氷にめちゃくちゃ感情移入してしまい、ラストはやっぱり哀しい。それにしてもドラマチックなマンガだと思う。

  • 文庫版全11巻、読了。

  • 途中からはやや冗長な感じもありますが、ラストが良かった。泣ける。ややエロだったり、ややホラーだったり、篠原千絵の世界観全開って感じ。

  • お借りした課題図書。未だ所謂古典的少女漫画にはかなり抵抗があるのだけど、これは意外とすんなり入れた。でも、1巻に関する限りは、展開がちょっと強引なのとオチがそれなの?的なところもあって☆3.5ってところかなぁ。今後の展開に期待。

  • 主人公は仲の良い双子の女子高生・流水と流風。
    ある日陸上部の仲間と出かけた先の洞窟で、未知のウイルスに侵されてしまう。それは人体と精神に恐ろしい変化を与えてしまうウイルスだった。

    同じ男性を好きになってしまったことによって齎される悲劇。想いの通じた流風は善の心を持ったまま、想いの届かなかった流水は殺人をも厭わない冷酷残忍な性格へと変貌してしまう。

    一巻ではひたすら流水の変貌ぶりに驚愕する。何故こんなに凶暴に? 何故あんなにも仲の良かった双子が殺し合うことに?と。
    逃げても気がつけば傍に居たりする流水の表情の恐ろしいことと言ったらない。爬虫類を思わせる目や口の描写は、背筋を凍らせるのに充分だ。

    息を吐かせないストーリー展開と共に、流水の怖さに慄く。真夏に一気読みしたくなる、そんな思い出の漫画。

  • 懐かしの漫画!でも実は最後まで読んでないので、これからまた新しい気持ちで楽しく読みたいです!

  • 全巻まとめて読みました。
    注視すべきは宿敵ルミの幾多の悪行。女子高生のやる事ではありません。

  • 読み始めた頃は怖かったです。
    でも、一番好きな漫画です。
    好きな人に選ばれた流風のことを、双子であるからこそ憎む流水の感情の描かれ方には、とても共感しました。
    最後はとても泣きました。
    ラストは「海の闇が明けて、月の影が消えていく」という言葉で締めくくられていますが、今でもこの言葉だけは忘れられません。

  • 怖かったけど、怖さだけじゃなくて切なさもありました。

  • 昔はコミックスで持ってましたが今は文庫版にて所持。
    怖かったけれど、この方の作品は怖いだけじゃないのがすごいと思います。
    双子の性格の違いを際立たせるためにあれだけ極端な描写になったんだろうけれども、いい子ちゃんすぎる流風よりは、良くも悪くも自分に正直な流水のほうが好きだったなあ。終盤、元に戻るために感情を殺す彼女のシーンがすごく切なかった。

  • 人生で初めて泣いた作品。
    今でもラストは泣く。

    衝撃も強かったし、今でもマイベスト。

    こちらはコミック文庫版。

  • 文庫版全11巻。
    と、飛びたい!!
    小早川流水。

  • 子供の頃読んで、ホラーだと思った。

  • 篠原作品で 一番好きな作品です。 読み始めた当初は本当に怖かった! でも次第に、それぞれの登場人物の心情がわかり、のめりこんでいきました。 長い戦いの終わり、最終回は衝撃的でいてめちゃくちゃ切ないです。 読んで損なし! オススメです! (密かにオリジナルビデオ化されてましたが そちらはかなり中途半端)

  • 昔読んで怖かった。今読んだらせつなかった。

  • 主な登場人物は双子の少女達です。しかし、二人は敵同士であった。その理由は何なのか?

  • 夢のような恋の成就、それがすべての悲劇の始まりだった。双子の姉妹・流水と流風。同じ顔、同じ心、そして同じ相手を恋した2人。だが、憧れの先輩・当麻克之から恋の告白をうけたのは流風だった。その週末、2人は古代の墳墓で事故に遭うが、奇跡的に生命をとりとめたとき、流水には邪悪な魂が棲みついていた…。運命に引き裂かれた双子姉妹の恐怖と愛に満ち戦いを描く、篠原千絵の長編ルナティック・ミステリー。

  • 実際は文庫版じゃない方を全部集めました。
    本当に綺麗で怖くて儚くて切ない双子の話。
    大好きです!

  • 奇妙な能力を持ってしまった双子の戦い。

  • 初めて読んだのは小学校の時だったけど、その時は普通にホラー漫画だと思ってた。でも、就職してから読み直したら全然違ってた。すごく切なくて、ラストはほとんど泣いてたかも。見る年齢って重要だなと思った。

  • 全部持ってる!

  • 夢のような恋の成就、それがすべての悲劇の始まりだった。双子の姉妹・流水と流風。同じ顔、同じ心、そして同じ相手を恋した2人。だが、憧れの先輩・当麻克之から恋の告白をうけたのは流風だった。その週末、2人は古代の墳墓で事故に遭うが、奇跡的に生命をとりとめたとき、流水には邪悪な魂が棲みついていた…。運命に引き裂かれた双子姉妹の恐怖と愛に満ち戦いを描く、篠原千絵の長編ルナティック・ミステリー。

  • 怖いけどおもしろい。こわいこわいと思いつつ、でも続きが気になって…。

  • 双子の悲しい戦い。
    かなり、ハマってました。(笑)

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