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- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091912633
作品紹介・あらすじ
注目の「水城」ワールド炸裂の傑作
七緒が転入した名門校・メハビア聖学院はエリート子女が通うことで知られている。彼女が転入初日に出会ったのは美少年ライカ。そして彼が所属する部活は、なんと「裁判部」だった。七緒も早速勧誘されて「裁判部」に・・・。そしてひとクセもふたクセもある部員たちとの大騒動が始まった・・・。
感想・レビュー・書評
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全3巻 完結
セツはレイカの事が好きだったんだろうなー、という余韻を残して終わる。
水城せとな先生お得意の、後味悪い系の作品。(一応ハッピーエンド)
結局神とは何なのか?皆にとってライカとはどういう存在だったのか?裁判官=神なのか?てかレイカは何なの??ってなか感じになんとなくあやふやで全体的に後味が悪い。
まあ最後には、お金持ちのご子息達が皆エリートコースへ進まれたようで大変結構なことでございます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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