ファンシィダンス (1) (小学館文庫)

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著者 : 岡野玲子
  • 小学館 (1999年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091912916

ファンシィダンス (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 作者が意図せずこんなに笑える漫画はこれ以外に出会ったことが無い。

    BOY! ←謎のかけ声
    肩を出すな肩を~ ←ちょっとした一言
    目が寄っちゃってるワ~ ←お前も寄ってる。
    アノネータマコー ←言い方によってうける
    当時単行本の新しいのかダサいのかわからない表紙!
    色彩!ファッションセンス!どこをとってもパーフェクト!!

    親子三人爆笑しました。本当にありがとうございます。
    今では一家に一冊大切な本です。

  • 全5巻読了。永平寺の修行増をモデルにしたお話。1巻は寺の跡継ぎ長男の主人公が修行に入る前の大学生活が描かれているため、80年代のバンドブーム的ノリ満載。このノリにノリきれるかどうかと、全員面長&寄り目の顔が気にならないかがカギ。

  • お寺が好きで、好きで、中学のころからずっと。そんな中で読んだこの作品は衝撃的で、今に至っても繰り返し読んでいる。懐かしのテレビデオや携帯がないので自宅電話や公衆電話でやり取りしているのがなつかしくも思ったりするが、それ以外はいつまでたっても新鮮な印象がある。絵柄の成果もしれないけれど、根底にあるのが人間の普遍的な部分を描いているからなのかと思う。一番好きなのは、陽平が座禅を組んでいるシーン。それでも地球は回っていると涙がすーっとほほを伝う、あのシーン。何回も読み返す。

  • かなりシュールだし、知られざる修行僧の日常が面白い。テンポが独特で、なめらかではないところが味わいか。

  • 安定の岡野節で、理解に時間がかかる。でもそれもまた楽し、だってこんなにすてきなカップルにお目にかかったの久しぶりだよ!軽くて洒脱なのに、まじめで奥手で、理想の二人。80年代の風俗もようやく新鮮に思える昨今、とても楽しめました。南老子も素敵。

  • 禅寺の跡取りロック青年の、お山(修行)物語

    このお山ライフが高尚なようでかなり俗だったり実に面白く…あとたまにはっとするくらい陽平が美しい。VS南和尚の問答がとても好き。

  • 色々と興味深かったです。

  • 読み返すたびに好きになります。物凄く面白い。何でか知らないけど、最後の方で涙が出そうになったことがあって、そんな自分に仰天しました。このやっかいな性格の主人公がかなり好きです。

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