ファンシィダンス (3) (小学館文庫)

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著者 : 岡野玲子
  • 小学館 (1999年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091912930

ファンシィダンス (3) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 全5巻読了。永平寺の修行増をモデルにしたお話。ちょいちょい世俗で暮らす彼女話を挟むが、ほぼお山での修行話で面白い巻。メモ、伝導寮(見学者の案内)、侍眞寮(ジシン:三大殿堂を取り仕切)、殿行(デンナン:経本や見台を運ぶ花形)。

  • 岡野玲子さん『ファンシィダンス』の事は、もう以前に書きましたが、あえて2度目の登場。おぼうさんの陽平クンの彼女・真朱さん?だったっけ、ふらっ〜とタイあたりに旅行するエピソードがありましたよね。おぼうさんの陽平クンから、ちょっと、逃げるつもりで、タイ旅行へいったら、仏教国のタイは、おぼうさんばかりだった…なんて感じ。さて、ワタクシも、ふらっ〜とタイ・バンコクの旅に行ってまいりました…(その事が書きたくて書きたくて…)三島由紀夫氏の小説の舞台『暁の寺』も行ってきましたよ!(仏塔に登るのにタイヘンでした…)くわしく旅行の事などを順番にブログかHPにアップしてゆくつもりです(宣伝ばかりか!って)

  • 岡野玲子という作家に、どうしようもなくセンスを感じてしまう作品。ビジュアルを読み解くことの面白さ。

  • 何故か画像があるのがコレしかなかったので、中途半端に3巻で。<br><br>
    岡野玲子は凄い!<br><br>
    何が凄いって、23歳でこの漫画を描けたのが凄い!<br>
    23歳でこんな事、普通考えるか?と思うくらい深く、あ・軽い。<br>
    陽平くんみたいな男は現実にいそうでいない。<br>
    同時に真朱(まそほ)さんみたいな人も。<br>
    若いのに化け物みたいなカップルだよ、確かに。<br><br>
    中学生の時リアルタイムで読んでいたけれど、10年以上経った今読んでも23歳の岡野玲子に、私は負ける。<br>
    完敗。<br><br>
    陽平くんのお山ライフのカタルシスが気持ちいい。<br>
    <br>
    「そもさん(漢字が出ないよー)!!」<br>「説破!!」<br><br>
    の行りのやりとりがシビれました。<br>
    もう語り尽くせないくらい好き。<br>
    ちなみに、京極夏彦の「鉄鼠の檻」読んだ人はこれも読んでみよう。

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