レディ・ギネヴィア (小学館文庫)

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著者 : 名香智子
  • 小学館 (2000年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091913098

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レディ・ギネヴィア (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • これ、サイコー!美麗な絵柄、主人公はヨーロッパ社交界の貴族カップル、ツッコミどころ満載すぎるおバカ展開。でもギャグじゃないんだよ。すばらしき80年代。

  • ☆3.5

    馬にしか興味がない美少女ギネヴィアと彼女に恋をしたプレイボーイの貴公子リアンダの英国上流社会を舞台にしたお話。

    どちらも奔放でぶっ飛んだキャラなのだが、いつまで経ってもたとえ他に愛人がいても妻にドキドキして夢中な夫リアンダが可愛い。
    美男美女カップルに麗しき子供たちが眼福。

    2000年。

  • これを読むのは何度目か。名香智子の作品の中で一番好き。

  • イギリスを舞台に乗馬がすこぶるうまいうつくしい黒髪のギネヴィアの恋や結婚生活を描く。
    いつもの名香作品らしく、美男美女のゴージャスな物語。
    シャルトル夫人をもっと男らしくした感じ?

  • 読了:2015/4/29

    「まんがキッチンおかわり」より。

    う〜ん、感情移入はまったくできなかったが、退屈はしない。

    リアンダがクソ男過ぎて引いた。第1話のヒロイン⚪︎⚪︎とかよりも、「息子が生まれてから妻が息子にばかり構うので嫉妬し息子を殴る」「妻が2人目を妊娠して、これからの禁欲生活を考えるとうんざりしてたとこだ、と浮気する(しかもその時のセリフが「いいものを手にいれた」)」

    これが少女漫画の理想の…?として書いたわけじゃないよなぁ、もちろん。
    働かなくていいし、結婚にもそんなに重い枷を感じてない上流貴族階級(ホントにこんなんなのかは知らんが)のゴージャスな世界を面白可笑しく描いた漫画、華やかな絵とともに楽しめればそれでいい、ということなんだろう。

    ヒロインのギネヴィアも、
    「それにリアンダには捨てがたいところがあるしな」
    「それは財産?容姿?才能?」
    「いや、セックス」
    と答えるようなキャラクターだし。ギネヴィアがいつリアンダには恋愛感情を持ったのかさっぱり分からなかった(だから感情移入できなかった)が、ああそういう理由ね…と納得した。レディースコミックみたいだった。こういう少女漫画も80年代にあったのだ…と勉強に?なった。

    ユーリエはいい女だった。心の機微、優しさ、ずるさ、弱さ、すべての描写が秀逸だった。この人をもっと描いてほしかった。

  • 昔読んでから、ずっと探していた本です。
    主人公のギネヴィアが好きで好きで、何回も読み直しました。
    絵もカラーも綺麗です。

  • 大人の恋愛マンガです。絵が好き!

  • ぶっ飛んだキャラたちですが、かなり面白い。子どもたちが成長したあとの話も好きです。リアンダとオリバーのコンビがお気に入り。

  • なんて大人な少女漫画なんだろうとビックリしました。好きな人がいるのについつい別の人と…なんて一生分かりたくないと思うのに、この漫画の登場人物には「しょうがないなあ」と許せてしまう上に、チャーミング。キャラはギネヴィアが一番好きで、台詞は「ユーリエ」のラストが好きで、バカで可愛いのはリアンダだと思う。麗しきギネヴィアとキャンディのように甘い容姿でお馬鹿な貴公子リアンダと愉快な英国上流階級のあれいこれ。名作です。

  • きらきらしい80年代の少女漫画にふさわしい絵と設定、物語にもかかわらず、ちっともリリカルじゃない。大人の女であることは悩ましくも楽しいものであると、当時の読者たちは思ったろうか。名作という冠に恥じない一冊だ。色々な意味ですごい。

  • 「ふんわり狩人」のリアンダとギネヴィアが結婚してしまうのだ。<br>
    ギネヴィアは馬にしか興味が無いので、「もしかしてギネヴィアは自分が馬をプレゼントしてくれるから結婚してくれたのでは?」とか自分に自信がもてないプレイボーイ・リアンダ。<br>
    子供が生まれて、息子にばかり構うギネヴィアにやきもちをやくリアンダ。<br>
    ギネヴィアは見るからに普通じゃないんだけど、リアンダもヘンでおもしろい。<br>
    登場人物がみんな金持ちなんだけど、「シャルトル公爵シリーズ」みたいに、恋愛や結婚に固執してない自由な感じが一般人離れしていておもしろいです。

  • ふんわり狩人の続編。本編では脇役だったリアンダ&ギネヴィアが主人公。こちらも大変面白いです。

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