諸葛孔明 時の地平線 8〔文庫〕 (小学館文庫 すA 13)

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著者 : 諏訪緑
  • 小学館 (2009年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091913364

諸葛孔明 時の地平線 8〔文庫〕 (小学館文庫 すA 13)の感想・レビュー・書評

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  • 戦場は殆ど描かれず、天下統一も目指さないという変な三国志。
    戦記ではなく統治と経済と外交が描かれています。戦は外交の一手段に過ぎないわけですね。
    理想家で平和主義の諸葛亮孔明が理想と現実の狭間で身悶える…。
    乱世を平定するための戦争・政治腐敗を正すための革命がさらに国を乱すという矛盾。民族間の軋轢や好戦派軍隊の暴走。
    皆がふつうに暮らせる国を作ることは出来るのか⁈
    平和な時代の貴重さがわかります。

  • 会社の人に借りた漫画。

    やっと孔明は英さんと結婚。英さんと一緒にいるところの孔明が好き。

    最終巻で一気に登場人物が減っていくのが哀しい。
    三国志音痴な私でも馬謖の話くらいは知っていたので、それをこの話では「ああいう形」にしたのはなるほどぉ、と感じました。ただでさえ哀しいことばっかりなので、ちょっと救われたような。
    子竜偉い、けど哀しい。しくしく。

    読み応えのある話でした。

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