バルバラ異界 2 (小学館文庫 はA 42)

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著者 : 萩尾望都
  • 小学館 (2011年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091913388

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バルバラ異界 2 (小学館文庫 はA 42)の感想・レビュー・書評

  • 3巻セットの2巻目とあって、若干中だるみ気味。

  • どんどん増える一方の登場人物。深まるばかりの謎と謎。寝惚け頭では整理できない(^^;)

  • 架空の世界だと思われていたバルバラと、現実世界との接点。 夢の中の登場人物たちが現実にも存在している。バルバラは、非現実の夢の世界ではなく未来なのか。

    母と子の確執を描いた萩尾作品は多いけれど、その中でも本作の明美さんは最悪の母ですね。超常現象や超能力を全く持たないにも関わらず、彼女が一番グロテスクで気持ち悪い。

  • 「みんな一つになりましょう」って、こわいよ~。 しかも、心臓を食べることがカギって。グロい。

  • どうやったら青羽は目覚めるのか-?
    それにはこのユートピアを打ち崩して青羽を不幸にしてしまえばいい。
    その動きを察知した青羽は、キリヤを通し渡会に攻撃をしかけようと企てる。
    そんな折、実生活ではキリヤの前にパインという一人の少年が現れる。
    彼は子供が欲しい里親の注文を受けて、体外受精で生まれた子供。
    そんな子供たちのいる施設-グリーンホーム。
    その設立者は世羅ヨハネだった!

    1巻の最初の登場からいきなり違和感をもって「この女性、なんか嫌いだ!」と思ったキリヤの母親であり、渡会の元妻。
    彼女に今回もイラッときました。
    なんて未熟なパーソナリティーだろう!
    自身の事は省みないで、人を責めてばかりいる。
    その不安定な精神。
    こういう親に子供は振り回される・・・。
    2巻の最後で何となくストーリーがつながっていくな・・・と感じましたが、まだまだ全容は見えません。

  • かけらが見えてくる バルバラの
    この世界のかけらと ひきあっている
    結びついたその後で ほどけるときがあるのだろうか

  • 1巻と2巻を同時購入。
    大好きな萩尾さんのSF、今回もものすごく面白い。
    美しい平和なバルバラの裏に透け見える、重く苦しく冷たいモノの気配がたまらなく魅力的。

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