バルバラ異界 第3巻 (小学館文庫 はA 43)

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著者 : 萩尾望都
  • 小学館 (2012年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091913395

バルバラ異界 第3巻 (小学館文庫 はA 43)の感想・レビュー・書評

  • 萩尾ワールド全開の作品。火星、宇宙、未来、過去、転生。過去の短編に似たようなコンセプトの作品もあったなぁと思ったりもしたが、それはそれ、これはこれ。最後は怒涛の世界観で持っていかれました。

  • 快調なテンポを維持したまま一気に収束に。
    萩尾望都はやはりもっとSFするべきだ。

  • バルバラの子どもたち

  • 収まるところに収まった。しかし生き返ったりする荒ワザにビックリ。

  • 読み終えて、ただただせつない!のひと言。
    他に言う言葉がないという感じです。
    ラストに向けて謎がどんどん解決されていく訳ですが、分かっていくのに解きほぐれる感じでなく・・・。
    複雑だ・・・と思いました。
    世の中が複雑なように、物語の世界も昔に比べてどんどん複雑になっている。
    最後の作者の言葉は、今正に未来に向かって生きている子供たちに、そしてその生きる環境を作り出している今の大人に対する言葉だと思いました。
    今現実に生きている子供たちが未来に夢見ていられるような世の中だろうか。
    今は。
    そんな風にふと思うラストでした。

  • 文庫サイズになったので、久しぶりに萩尾望都のSFを読みました。かなり複雑に入り組んだ設定でしたが、そこはやっぱり萩尾望都。リリカルかつ、SFとしても破綻がない。火星のイメージはスターレッドと重なりました。

  • 記憶の更新のシーンが素晴らしい。

  • さすが第27回日本SF大賞受賞作というべきか
    確かに異界だ、作者の紡ぎ出すこの世界は

    う~~~ もう一度1巻から読み直そうと思いながら読み終えた。
    ふーーっ
    ぐるぐると目が回っている感じ。

    じっくり読んでも眩暈が治まるとは限らないけれど……
    もう一度この不思議な世界を覗きに行ってみよう

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