薔薇のために (1) (小学館文庫)

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著者 : 吉村明美
  • 小学館 (2000年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091913715

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薔薇のために (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • とんでもなく複雑な家族関係と恋愛模様に続きがきになる!(*´∀`*)

  • 家族愛に満ちた幸せな気持ちになれる作品。
    ブスでデブで…な主人公だけど、
    相手に気持ちを押し付けすぎることなく
    自然体で生きている彼女を応援したくなる。
    誰だって、主人公になり得るのだと教えてくれる作品。

  • ゆりの内面が天使過ぎて最早宇宙人。
    人間の機微ってのは解らないなぁ。

  • 文庫版全巻読了。謎のエピローグが入ってて、葵が20年後どうなったのか気になる。こーいうホームドラマで少女漫画な話、やっぱ好き。

  • 全9巻。これはもう人類愛が溢れていた。

  • 自分のことを嫌いな人はゆりちゃんのウジウジに共感せざるを得ないのでは。でもブスでもデブでもキュートではいられるのです!いつまでも大切にしなければならないものさえ大事に守っていければ、そして誰かのことをそっと想う心さえあればいつだってキュートになれるのです!!

  • チビデブスの女の子が天涯孤独になっちゃって実は生きていたと知った母が女優で異父兄姉弟達は皆美形でーっていう一見シンデレラストーリーに見せかけて、内容は身勝手な人間たちのドラマで面白かった

  • ルックスに自身のない女を幸せにしてくれる良いマンガ(^^)

    スミレさんかっこいーし 葵くんいい奴だし ゆりちゃんいい子だし 芙蓉さんはかっこいいし ハッピーエンドだし<3

    人間は性格なのだな、と思わせてくれますぅうう。
    あといちいちセリフがすごいの。
    おお・・・ってなる。

    読み応えがあるんだけど暗くなくって笑えてハッピーになるよ<3

  • これはコメディ展開なのか?!と思った瞬間、数10ページ後には突然のドキドキシーンにときめかされ……と思いきやまさかの衝撃事実にあんぐりする間もなくシリアスシーンへ……とこの漫画はまさに変幻自在、いままで読んだ作者の漫画(のら猫の話、今でも夢に見る、海よりも深く、麒麟館グラフィティー)の中では一番、「少女漫画らしいときめきの瞬間」が多く出てくるように思える。
    それらのどの漫画にも共通するありえないドラマティックな要素が、今回はなんと「自分の実母が女優・花井しょう子で、しかも自分には似ても似つかない超美形の異父三姉兄弟の姉・芙蓉、兄・菫、弟・葵がいて、姉兄弟全員が父親が違う」ときてるからそれだけでこの物語を読んでみたい!という気にさせられた。

    言いたいことを言う”超”美形の3人に「コノヤロ~」と一発殴ってやりたくなるのに、剥き出しの気持ちを言葉にして自分の本音をぶつけてくる3人をいつの間にか憎めなくなっていた。どんなにきつい言葉だと思えるものでも、3人の口から発せられる言葉には自分なりの主人公・ゆりへの愛情が見えていたからかもしれない。
    吉村明美さんの漫画ですごいところというのがそこだと思う。
    誰も今まで目も向けずに当たり前のように思ってきたことを、大声で表情豊かに言葉にしてぶつけてくる。胸に染みいる言葉、改めて気づかされることを自分なりの愛情いっぱいに口にする。そこが好きなんだなあと、読み終わった後に感慨深く思った。

  • 全9巻。

    少女漫画王道のシンデレラストーリー。
    外見コンプレックスを乗り越えて成長していく主人公と、彼女を取り巻く美形揃いの恋愛模様。
    みにくいアヒルの子や藤本ひとみの漫画家マリナシリーズを連想させる。

  • この物語は素敵なセリフが随所にちりばめられています。読んでいてとても心が温まりました。心が荒んでいる時に読むと癒されます。

    天涯孤独になったと思ったら、実は大女優の母親に、美しい異父姉兄弟がいた!…という設定は他にもありそうな気がするんですが、書き手によってこうも変わるものなのか。

    ちなみに私は、長男の菫が「生まれてきたときは皆サル。綺麗なやつは自分の力で維持してんだよ。俺は二枚目、私は美人!気迫で美しくなるんだ」的なことを言っていた回がお気に入りです。な、なるほど…!

    名ゼリフのオンパレードな作品なので、きっとどこかしら心に響くエピソードがあるはず。

  • ブスでも、頑張ってると幸せがくる気がする、まんがです!
    この作家さん一つ屋根の下、大勢の人と暮らす話が定番ぽっいのですが、すてきな絵話はたまりません!

  • 地味で太めの女の子がヒロインのある種シンデレラストーリー。
    少女マンガって「眼鏡取ったら美人」とかはあったけれど、
    見た目から「デブス」設定ヒロインはあまりなかったと思う。
    これこそあこがれる物語です。

    台湾かどっかでドラマ化されてたなぁ。

  • たった一人の身内であった祖母が他界し、天涯孤独となったが、祖母の遺書から母親が生きていたと判明。しかも女優の・・・。
    その母の家を訪れた彼女を待っていたのは異父姉兄弟だった!小学館漫画賞受賞作。すごく笑えて泣けて面白い、お勧めの一冊ですw

  • 薔薇のために

    おもしろいというウワサの「薔薇のために」を読み始めました。

    あいかわらず、キツイ人をかかけたら、すごいな吉村明美。
    うーん、これはきっと、ドラマではいるのと、マンガではいるのとでは、若干受け入れ度が違うかもしれない。

    まあ、わたしは、ドラマの方は見てないんですけどね。

    しかし、見たことないようなマンガなのに、少女マンガの王道でもあるという、不思議なマンガだ。

  • これもにぎやか擬似家族。吉村明美の作品はまだあんまり読んだことないけど、こういうのが魅力かもしれないです。

  • 一途な想いが交差

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