薔薇のために (3) (小学館文庫 よB 13)

著者 : 吉村明美

• 小学館 (2000年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年7月23日]

感情とはやっかいなもの。忘れようが、囚われようが一生ついてくる。

[雨兎さんの感想 · 2008年1月20日]

めちゃくちゃ好み。台湾ドラマを見たときから気になっててついに原作に手を出しちゃった。古本屋であっただけ買ってきたので、歯抜け。あまりにも面白くて深夜本屋に行ったけど無いじゃないか畜生。この衝動をどうしてくれようってかんじの現在。

[りんさんの感想 · 2007年5月25日]

わたしゃ、あのスミレさんのいい訳をきけば、

「そりゃ、オメエがまちがってるだろう…」

とか思いますが、でも、そういう部分が人にはあるのは確かかも。たから、それをそのまま真っ正直に言われてしまうと、惚れてる人間には辛いかも。

そして、（恋をされて？）芙蓉さん、顔老けた？

[★ぁぃ★さんの感想 · 2005年5月25日]

一途な想いが交差