薔薇のために (7) (小学館文庫 よB 17)

著者 : 吉村明美

• 小学館 (2001年2月16日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年7月27日]

台湾でドラマ化

[りんさんの感想 · 2007年8月2日]

う〜ん、兄弟と感じないのなら、それもアリで、それもしかたないと思うのは、あんまりにもアンモラルなんでしょうか？
芙蓉さんのあわてっぷりを見ながら、そんなことを考えているわたしは、鬼畜でしょうか？

「薔薇のために」は、全９巻。
あと２巻で、登場人物みんなの落としどころがつくんだろうか？

[ねこた。さんの感想 · 2007年7月14日]

とくだん、７巻に限らず。（笑）
言葉がきれい。お話がおもしろい。絵はあんまり好きじゃないけど、大人な少女マンガ。
台湾のドラマを見てから手に入れてみたけど、全部読んでからドラマみたら突っ込みどころ多すぎて笑った。（原作に沿ってるくせに、綺麗なところが反映されてなかったり、とか。）

[ともみさんの感想 · 2006年3月23日]

これは七巻だけど、一番表紙が気に入っているので、これで。
一巻から九巻まである作品。
ぶすで、でぶな主人公のお話。
めげずにまっすぐな心の主人公が好きです。

[★ぁぃ★さんの感想 · 2005年5月25日]

一途な想いが交差