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- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091913777
感想・レビュー・書評
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台湾でドラマ化
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う〜ん、兄弟と感じないのなら、それもアリで、それもしかたないと思うのは、あんまりにもアンモラルなんでしょうか?
芙蓉さんのあわてっぷりを見ながら、そんなことを考えているわたしは、鬼畜でしょうか?
「薔薇のために」は、全9巻。
あと2巻で、登場人物みんなの落としどころがつくんだろうか? -
とくだん、7巻に限らず。(笑)
言葉がきれい。お話がおもしろい。絵はあんまり好きじゃないけど、大人な少女マンガ。
台湾のドラマを見てから手に入れてみたけど、全部読んでからドラマみたら突っ込みどころ多すぎて笑った。(原作に沿ってるくせに、綺麗なところが反映されてなかったり、とか。) -
これは七巻だけど、一番表紙が気に入っているので、これで。
一巻から九巻まである作品。
ぶすで、でぶな主人公のお話。
めげずにまっすぐな心の主人公が好きです。 -
一途な想いが交差
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