BASARA (1) (小学館文庫)

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著者 : 田村由美
  • 小学館 (2002年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091914316

BASARA (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 世界観が壮大すぎて、一気に読んでしまいました。
    読み終わるのが本当にもったいなくて寂しかった。
    浅葱がだいすきです。

  • オススメしたい少女マンガ№1。少女マンガでこんなにも泣けるのは見たことない。読んでない人絶対損してる。

  • もっともっと有名であるべき名作!
    壮大なスケール感の大河ドラマ。
    中学生のときから姉妹で人生のバイブルとして、はや15年ほど経ちます。

    ただ、いままで3人程知り合いに勧めたが、「絵が苦手」「細かい(しかも汚い字…)継ぎ足しの文字が沢山あって読みにくい」と途中で挫折されてしまった。。。
    割と好き嫌いはあるんだな~

  • 名作、と言われる長編漫画に溺れたいと思い読み始め。

    元来、私はりぼんっ子だった…。少女漫画は大好物だった。
    大人になるにつれて、陳腐な少女漫画については痛々しく感じるようになり、そのまま質を問わず少女漫画自体をほとんど読まなくなった。
    恋愛全開の漫画を読んでそれに胸をときめかせる自分、が恥ずかしく無意識にだけど読まなかった。
    そして単に子供向けな単純なものがほとんどだと思うので、もっと渋好みで居たかった。それは今も変わらないのだけども。

    なのにこの作品のせいであの頃の気持ちを思い出してしまったから困る。
    女が少女漫画好きで、それにキュンキュンして何が悪い!!
    もっといちゃつけ!けしからんもっとやれ!と思いながら読んで何が悪いのか…!!

    巻末の後書きでは、どれも同じように「強い主人公じゃないのがいい」「成長する、普通の女の子なのがいい」とあるけれど、自身はあまりそう感じなかった。
    強すぎるでしょう…。そして絶対皆に愛される主人公。関わった人たちはどんどん惹かれていく。
    作中の魅力的な男性陣は何故こうも彼女に惹かれていくのか、その説得力の有無は正直それほど気にならない。どうでもいい。
    自身にとって肝心なのは皆がどんな風に彼女に惹かれ、どんな風に彼女を想うのか、だった。

    言ってしまえば、魅力的なのは主人公本人より取り囲む男性陣含むその他キャラクター達だったのだ。

    そう考えれば作中で語られるタタラはそのまま当てはまるわけだ。
    彼女本人は特別な人ではない。彼女に惹かれ集う人々がみな粒ぞろいなのだ。

    メインキャラクターたちは全員が美男美女、心技体揃った超人たち、そして皆死なない(敵の要人は切ないエピソードを交えつつガンガン死ぬ)のはご愛嬌。少女漫画ですから。
    頭身も13くらいはありそうだ。

    当作品のすごいところ、それはそういった非現実的な要素に引っかかってしまいシラケる、なんてならずに無事に読破させてくれたところだ。
    はじめこそは話がわかりづらいと感じたし、朱里と更紗がちゃちゃっとお互い好きになっているテンポの早さに若干違和感を覚えたものの、好きになって本当の意味で結ばれるまでがまぁ怒涛だったのだ。
    ヒロインとヒーローの両思い、が目的じゃなかった。どう乗り越え、どう決着をつけるか。自分として、どう生きるのか、そこに向かって話は展開されるのだ。この作品でも恋愛は主軸の一つだ、でもそれだけじゃない。
    考えてみると後半は、二人のベタベタは見れないのだ…。
    それまでに築いてきた二人の思い出で耐え忍ぶしかないのだけど、二人の逢瀬って俯瞰的に見ると、少ないじゃない!?
    想い合っているけど、それぞれがなすべき事をなし、それぞれの世界で役割を果たし、二人は成長していたのだ。いやぁ、熱い…!

    話は変わるがどの後書きも同じようなこと言い過ぎである。更紗良い、揚羽が好きで那智が好き、新橋かわいい。
    たまにしか面白い後書きがなかったなと。まぁどうでもいいのだけど。

    どうでもいいついでに浅葱が好きだ…!外伝で少女の保護者になったのを見て、将来はこの子と生きていくな!きっと愛し合うのね!と妄想たくましくしてみたり。

    こういう作中の人物名だして、熱く語るのは嫌なんだけど、しょうがない…!面白かったんだから…!!

    この先何度も読み返すだろう。恥ずかしがりつつも。

  • 全16巻 完結

    私の大好きな、ロミジュリ系恋愛劇+戦記。
    展開の総てが、最高に少女漫画。
    各系統のイケメンキャラが登場、活躍。しかし純愛。黒幕は女。
    方程式に当てはまっているんだけど、そこからさらにあふれ出す魅力がある。

    初めて温泉で出会うシーンから、朱里を好きにならずにはいられなかった。気づけば感情移入して読んでいる漫画。

    最後の外伝が良い。外伝まで全て読み通して、完結したと感じた。

  • 何も言うことはない。知る人ぞ知る名作。

    無敵のヒロインが縦横無尽に駆け巡るスーパー活劇でなく、人と人の関わりと思いの絡み合い・・・人間の弱さと強さの本質がこの作品にはあると思う。
    悪い奴やっつけましたーはいめでたしちゃんちゃん♪ではなく壊してからの産みの苦しみも描かれているので、続編までしっかり読むことをおススメします。

    この作品に出会えてよかった(´;ω;`)と心から感謝・・・。

  • 何度も何度も読み返したマンガ。何度読んでも泣けてくる。人の人生が絡み合って、歴史をつくる。私もいつかこうして、誰かの人生と深く絡み合えたらいいと思う。いつまでも、そんなパワーを持った人間でいたいものです。

  • 個性的な脇役、そして思わず応援したくなる主人公。いま、この世界のどこかで同じように何かと戦っている人がいるのかもしれない…そう感じさせてくれました。「苦労の多い人生と、不幸な人生は違う」など、数々の名言も心に沁みます。

  • 2017/3/15 第15巻途中、本編完まで読了。那智と聖が凧に乗って浅葱を助けに来るところで涙腺崩壊。
    2017/3/17 第16巻まで読了。完

  • 面白い。

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