BASARA (1) (小学館文庫 たB 21)

著者 : 田村由美

• 小学館 (2002年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[hatch330さんの感想 · 2010年1月15日]

名作です。何度も泣いてしまう。

[筋肉さんの感想 · 2009年12月28日]

すっごく壮大でキャラも魅力的
全てうまくいかない所も好き

[黒猫さんの感想 · 2009年12月13日]

人の生き死にをちゃんと描いててあって好きです。

主人公が絶対ヒーロー（ヒロイン）じゃなくて
間違えたりするとこもすごく好きです。

泣ける場面が多くて困る

[イネさんの感想 · 2009年12月2日]

文庫版で1巻～10巻、コミックスを15巻～23巻まで持ってる。

[yuzumeganeさんの感想 · 2009年11月28日]

大好き。ずっとずっとおばあちゃんになっても持ってて、読みかえしたい。
読むたびに発見だったり、自分の心、感じ方が変わったなーとおもったりする不思議な本だなー。

[kawagucciさんの感想 · 2009年11月23日]

絵は少女マンガだが、内容は青年誌的大河ドラマ。
物語の構成はマンガの範疇を超えている。
必読。

[mnrさんの感想 · 2009年11月5日]

少女まんがでこんなに濃くてぐろくて感動する漫画はないですね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

[粉巻さんの感想 · 2009年10月22日]

一言で表すと壮大。一回読むとどんどん引き込まれて止まらない。主役の更紗の強さにグッと来ます。

[常盤さんの感想 · 2009年10月15日]

話がとても面白かったのですが、本棚に入りきらず泣く泣く手放しました。
主人公の女の子は、とっても辛い目にあってるのに、本当よく頑張っている。

いつかまた本を揃えたいと思います。

[tamanegiboyさんの感想 · 2009年10月12日]

マンガの長さってやっぱ３０巻ぐらいが一番いいと思う。
そういう意味も含めて完成度が非常に高い。

少女マンガではあるが中身はひたすら熱い革命物語。
少年マンガと比べても遜色無い、もしくは勝ってるぐらいのバトルものでもある。
そこに恋愛はいるところが少年マンガにはない良さかと思います。

歴史に残る名作です。