BASARA (8) (小学館文庫 たB 28)

著者 :
  • 小学館 (2002年5月16日発売)
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本棚登録 : 260
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091914385

作品紹介・あらすじ

北の果ての監獄・網走。更紗たちが囚われたその地は、大地下帝国の建設を夢想する王族「風の梟」が支配していた。罠だらけの地下迷宮から脱獄を企てた更紗は、そのさなかにハヤトを発見。さらに地下層には・・・。

感想・レビュー・書評

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  • くーっ。
    角じいがここで出てくるとは、初期の頃には思いもしなかった。
    ただ、タタラと初めから一緒にいた古参のメンバー、くらいにしか思ってなかったですよ。

    そしてやっぱり那智が好き。
    癒されるわー。
    群竹さんとのやりとりが、今後楽しみ。

  • 東北編。

    ここはけっこう暗い感じでバサラの中ではあんまり好きじゃないかも。だけどほんとに揚羽がかっこいい。ちゃんと最後までタタラのことを守ってあげて。ここで離れちゃうのは少し寂しいな。

    ハヤトが自分のこと刺しちゃったときは本当にどうしようかと思った。
    群竹さんと那智、那智と浅葱のからみすごい好きだな笑 那智はやっぱり空気を和ませてくれる。

  • 揚羽がかっこよかった! 朱理と会えないぶん、揚羽にドキドキ、フクロウの新橋にときめく。

    北海道から四国へ。日本中をめぐる。

  • 随分前に買ったのだけれど、なんとなく気になった再読。

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