緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)

  • 40人登録
  • 3.86評価
    • (9)
    • (1)
    • (12)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 森脇真末味
  • 小学館 (2002年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091914514

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • インディーズ・ロックバンド「スラン」のヴォーカル・弘と、
    メンバーを支えるマネージャー水野の心の交流やら確執やら、
    嫉妬と羨望入り交じる音楽青春群像劇。
    スッキリした絵柄から体温や汗の匂いが感じられるのが凄い。

  • 70年代末~80年代初期の空気。スランは、パンクというよりニューウェイヴ系のバンドですよね!そこらへんの音楽が好きなわたしは、勝手に脳内で音を鳴らしています。弘はみんなからかわいがられているなー・・・子供みたいに甘えてみたり、大人ぶってみたり、そのアンバランスさはまさに小悪魔・・・!ジョイ・ディヴィジョン!

  • 物語のメインとなっている弘はどこまでも繊細で弱いのにどこまでも図太く強い。
    アンバランスというか、その危うさにどうしようもなく惹かれてしまったり。
    漫画の中のキャラクターというより、もう既に隣にいる誰かのような・・・。
    ライブ風景の迫力ったらないっす。響くドラムの音が聞こえてきそう。
    みんな好きだなあ。過去の「ピンクエンジェル」は切なすぎるけど
    だからこそ今のあの子が居るんだと納得。素敵なお母さんです。
    本当にみんなそこに"生きている"んだよなこれが。

    弘の強いところを抜かせば完璧に私ではないですか・・・って思ったよ。

  • 弘の痛々しいほどの直情が胸に突き刺さる。大人にも子供にもなりきれない少年像の原型は弘なんじゃないだろうか。しかし今読んでも弘の鮮烈な印象は色褪せない。こちらがつらくなるほど内にこもってしまったかと思えば、飄々と皮肉を言ってみせる。そんな弘に振り回されつつも離れられないし離してくれない。まさに"たばこ"。

全4件中 1 - 4件を表示

森脇真末味の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)に関連する談話室の質問

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)を本棚に登録しているひと

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

緑茶夢(グリーンティードリーム)―スラン (小学館文庫)はこんなマンガです

ツイートする