- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091916112
感想・レビュー・書評
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トラウマ漫画です。面白さは筆舌しがたいです。あまりにも辛すぎて再読がまったく出来ません。やっぱり萩尾先生は神です…!
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すごい話でした。風木や処天を読了後に読み始めたので、もしこの作品も救われない結末だったら…とハラハラしながら読んでいたのですが、少し救われたので良かった。漫画と言うより、芸術作品と言った方が正しい気がします。萩尾望都先生の感性が最高に研ぎ澄まされている
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全巻
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重い、暗い、でもそれ故に強く印象に殘る名作。
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心臓が痛む。ひりひりと。どうしようもなく。
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全10巻。マンガの登場人物って、年端もいかないのにどうしてあのような大人っぽい思考が可能なのか?主人公達よりも親や、周りの大人達の方がどうしようもない人物ばかりだ…。
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※同性愛表現、残酷表現含みます。トラウマになる内容なのでちゃんとレビューや内容を確認してから決めてください。興味本位で読み進めると精神衛生上よくありません。
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読み終わって虚脱した。
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精神的にきついのでまだ1で止まってます。いずれ全部読む。
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かなり衝撃的な内容です。
精神的に余裕のある時に読んだ方が良いかもしれません^^;
義父が怖い・・orz
全10巻