天は赤い河のほとり (7) (小学館文庫 (しA-37))

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著者 : 篠原千絵
  • 小学館 (2007年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091917577

天は赤い河のほとり (7) (小学館文庫 (しA-37))の感想・レビュー・書評

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  • やはりこの巻はウルスラの処刑台への一連の話が胸を打つ。
    リアルタイムで読んでいた頃も、この話は何とも言えない感情に苛まれた。
    初登場時は読者へ嫌われる形で登場したウルスラ。
    そんな彼女がユーリに導かれ、ここまで来た事は初めて見た時に予想できた読者は皆無だと思う。

    ウルスラの一件により、ユーリとカイルの間にも溝が生まれ、日本に帰る事を固く決意するユーリ。
    いよいよクライマックスに向けて進んでいる感がする一冊。

  • ウルスラの最期が切ない。「もっと大きな夢を見てしまった」ってのが、希望のある言い回しで良いな。
    両想いなのはわかりきってるのに、どっちかが立場がどうこうとか言い出してしょっちゅうすれ違い展開になるのが、正直逆にマンネリ。
    ハディのお姉ちゃん感はとても良い。
    いきなり一軍の総司令官って、やっぱ盛りすぎ…。
    方角的に反対方向だからといって挟み撃ちを警戒するのは少々雑な気が。あと、スパイが中央にいるという根拠がうすいかな。そして皇太后活躍しすぎ。
    カイルの部下達のキャラが定着してきて、チーム感が出てきたのがいい感じ。

  • 【レンタル】相変わらず展開が単調でめまぐるしい。……けど読んでしまう不思議。ユーリの甘さに少し辟易しつつ、でも芯の強さに感心してしまう。帰る直前で別行動はお決まりですねわかります。

  • ユーリは「元の世界」に返してもらうことを決めた矢先(?)にヒッタイトの東西両方から侵攻が…。裏で手を引いているのは誰なのか。
    片方だけに兵を動かすことができない情勢に苦悩するカイル。
    ユーリが帝国軍を率いて出兵するが…。
    「元の世界」に戻る前にカイルにあえないことを覚悟しつつ…。

    このシリーズって、ある意味歴史の勉強にいいのかも。
    古代中東あたりの入門書、としても…ね。

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