カムイ伝 (1) (小学館文庫)

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著者 : 白土三平
  • 小学館 (1995年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091920317

カムイ伝 (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 全15巻を興奮しながら読み終えた。
    江戸時代初期の身分制の中、支配される側からの物語が圧倒的な迫力で書かれている。
    時代モノは大半が支配階級である武士から見た史観になるため、被支配者側をテーマにしたものは少数だ。物語は並行して自然界の摂理が書かれ、喰う・喰われる関係が、搾取する・搾取される関係と比肩されるように印象づけられている。
    巻末に『ヴィジュアルは映画を凌ぎ、ストーリーは小説を超えた。』と書かれているが、まさに圧巻の作品でした。

  • 1985年 読了

  • いや、ついに読み始めましたですよ「カムイ伝」。なんといいますか、日本式カースト制度のきっつい状況に暗澹たる思いを抱きながら、時折差し挟まれる長文の解説にも圧倒されるワタクシであります。白い狼の行く末が一番気になりますなあ。

  • 全巻
    一気に読めるけど、救われない話ばかりで、気が滅入る。

  • 無事に読了。。。
    今読んでみると色々新たに考えさせられることがあり、新発見でした。

    でも、まさに今の世の中、、やな。。。
    太古の昔より、世の中は変わっていないということが実感できる一冊でした。
    おすすめです。

    寝しなにふとんで読むと、寝入りのタイミングをはずしてしまうので、要注意です。

    http://uchidashin1.blog117.fc2.com/blog-entry-19.html

  • 1139夜

  • 日本の社会とは何ぞや。
    社会矛盾や変革の息吹は今とも重なるものがあるような・・・

  • あってんのかな・・・(笑

  • 生き生きした動物の描写に感動。
    あんまり長いので、詳しい話は忘れました。

    煮えたぎった鉄だか鉛だかを飲んで自決するシーンは凄まじかったですが。

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