陽だまりの樹 (4) (小学館文庫)

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著者 : 手塚治虫
  • 小学館 (1995年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091920546

陽だまりの樹 (4) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 良庵結婚。相手がなぁ…自業自得ではあるけど。いつもは軟派な良庵ががむしゃらに仕事をする!万二郎は酒浸り。西郷どーん。

  • 2012年1月2日読了
    家定とハリスの会見から、家定の病状が悪化してとうとう奥医師も蘭学者の手を借りようとすることに。
    伊武谷は西郷隆盛と会見しています。いよいよ倒幕に向けて登場人物が揃って来ました。先が気になります。

  • 良庵が…結婚してしまった!なんてことだーしかも嫁さん好きになれないー。上方に行って英語の文献を緒方先生に借りて持って帰ってくるとこ、すごくかっこよかった。ふらふらしてる軟派そうな男がいざ本気になったとき、っていうのは本当にしびれるくらいかっこいい。あの女に良庵は勿体ない!私に下さい…っ
    そして種痘所設立、おめでとうございます。話がグンと進んだ感じ。この先、蘭学医がどのように認められていくのか、見ものです。この種痘所が東大医学部に繋がってるなんてびっくり。

    万次郎サイドはといえば…西郷どん登場。なんだかどんどん豪華になっていくのに、当の万次郎は今回飲んでばっかりっていう(笑)。でもどんな歴史だって個人に立ち戻ってみてみればそんなものだよね。なにがどう転ぶかなんてわかんないよね。万次郎が政治に乗り込んでいく様を見るのが楽しみ。

  • 1981年から5年半に渡って連載された歴史長編。幕末好きの僕にとってはそれだけでも愛すべき作品なのですが、見事すぎる物語の巧みな構成と登場人物それぞれの魅力(義理に生きる伊武谷万次郎と人情に生きる手塚良庵の対比をはじめとして)を通して、最も好きな手塚治虫作品のひとつです。

    終盤、おせきさんに最期の別れを告げに行ったあとの万次郎の無言の2ページがいかに雄弁に万次郎の心境を物語っているか。これからも、この作品を読み返すたびに手塚治虫の偉大さを思うことでしょう。

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