パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 うB 1)

著者 :
  • 小学館 (1995年11月17日発売)
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本棚登録 : 547
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091921116

感想・レビュー・書評

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  • ジェド豪士。

  • 全巻
    キートンを読んだ後だと、つまんなくはないけど、味気ない。
    キートンみたいに、余計な話や設定も必要なんだな。

  • 3巻まで。
    なんか女子供臭くて、途中でやめた。

  • 主人公はかっこ悪いんだけど肝心なところは決めてくれるしやぱりカッコいい。最近の間延びしがちな浦沢作品に飽きたならこの作品を読むとスッキリするはず。原作がついているというのもあるが読みやすい。でもでもやっぱり女には弱いというかハッキリしないんだな…浦沢作品の男性陣は。最後の最後で決めてくれるからニクイです。

  • 全6巻

  • 読んだら強くなる・・・かも?

  • 全部読みきって更に感動

  • 家にこもっていっき読み。家がマンキツと化してる。

  • なんだかんだ言うてこれが好き。マスターキートンか、これ。

  • 軍人

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