ザ・ムーン (4) (小学館文庫)

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  • 小学館 (1997年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091921949

ザ・ムーン (4) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 銭ゲバも凄かったけど。こちらには懐かしさを感じるんだな。絶望の中ムーンと共に散ってゆく幼い彼らに救いが訪れることを願って止みません。

  • 全体的に、なんだかすごい漫画です。 

  • マジンガーZやジャンボーグAなどのロボットブームの頃発表された異色のロボット漫画を紹介します。

    大富豪の魔魔男爵が巨費を投じて作った「ザ・ムーン」。
    何が正義で何が悪か判別しにくい大人の社会を嘆いた男爵はピュアな心を持った子供たちに「ザ・ムーン」を託しました。
    子供たちの名前はコクゴ・サンスウ・リカ(双子)・シャカイ・ズコウ・オンガク・カテイカ(女の子)そしてヨウチエンの9人。
    9人の心が一つにならないと「ザ・ムーン」は動きません。
    例えば危機的状況の時でもヨウチエンが親と呑気に動物園に行ってたり、カテイカが(敵の罠で)デートに行ってたりすると「ザ・ムーン」は動けないのでそんな時「ザ・ムーン」は涙を流し「ムーン、ムーン」と泣きます。

    敵も正義を名乗り善行もするが腐敗する日本を嘆き水爆を落として日本再興を図ろうとする組織とか、カビ化されてく地球を嘆き訴え犬に化けてやって来た宇宙人とか一応は正義なんです。
    そう正義対正義に悩みながら子供たちは戦います。日本国憲法第9条もでてきます。

    戦ううち子供たちはいつの間にか般若心経を唱え「ザ・ムーン」を飛ばしたりサイコネキシスを使わせたりします。

    ラストは結構ショッキングなので自分の目で確かめてください。
    とにかく凄い漫画です。


    「ザ・ムーン」ジョージ秋山 1972〜1973 少年サンデー

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