茶箱広重 (小学館文庫)

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著者 : 一ノ関圭
  • 小学館 (2000年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091924629

茶箱広重 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 昔「ほっぺたの時間」を読んだことがあり、もう一度読みたくて古書を購入。それが出てきたので再読の再読。人間の深部をえぐり出すような作品の数々に、なんというか、人生しみじみ。

  • 表題作は二代目広重(三代目も二代目広重を名乗る)の話
    あと「水茎」が馬琴の話

    後書きは高橋克彦が浮世絵の話しと絡めて

    炭鉱の話、母子家庭の話
    ちょっと不条理物
    奇人の画家の油絵の話
    山の遭難の話

    どうも暗い話が多く
    その辺がメジャーになりきれなかった理由なんだろうな。

    収録された中では85年の「ほっぺたの時間」が最新。
    ペンで引かれた線が美しい

    できれば大きな版形で読みたかった。

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