月光の囁き (1) (小学館文庫)

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著者 : 喜国雅彦
  • 小学館 (1999年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091931047

月光の囁き (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 昏いフェチズムと思春期の脆さと危うさとが、研ぎ澄まされて五感に刺さる。
    読んでぞくぞくした。これは文学作品だ。
    狂おしくも優しい、“月の純愛”の話。

  • ゾクゾクします。性癖の怖さと強さが織りなす青春…といっていいんかなぁ…谷崎潤一郎先生が好きなら…どうなる!?

  • М男と、それに呼応するかのようにS化していく女の話。

    最強だよ、これ。
    どうしようもないくらい天才で、どうしようもなく谷崎。

    万人には勧められないけど。

    おざなりの恋愛ものに飽きた人はぜひ読んでみて

  • 映画のほうが好き

  • これを読んだのは映画を観た後だ。
    喜国雅彦の絵は好きではないけれども谷崎的世界を漫画に結実させたというこの作品は痴人の愛の世界をさまざまな媒体に探し求めてしまう癖のある男子にはたまらないかもしれない。

  • 衝撃的な1冊。「谷崎潤一郎を漫画に・・」と著者が語るように普通の恋愛ではなく、フェティシズムにしか愛せない主人公とそれに悩むヒロインの描写は、秀逸だと思います。

  • 喜国が描く恋愛もの。
    もちろん普通じゃない。
    主人公たくやの異常(?)な愛に気づいた時、彼女は・・・。


    簡単に言うとSとMです。

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