漂流教室 (1) (小学館文庫)

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著者 : 楳図かずお
  • 小学館 (1998年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091931719

漂流教室 (1) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読んだら眠れなくなった。

  • 70年代の作品ということだが、自分が幼いころや、子供のころに、これらの作品に出会っていないことが、とても惜しいと思った。
    子供のころから、読書に親しんでいたら、今頃どれぐらい想像力豊かな大人になっていたことだろう。
    この年になって初めて、著者の存在を知った。
    今順番に読んでいる所で、本当に没頭できる。

  • 読んだことのある楳図作品の中では一番好きです。

    何故なのか 内容が、素晴らしく違うドラマ(ロングラブレター??)になっていた際は、非常に気分を害しました;;

    10代の頃、夢中になって1~6巻まで読み通しました。
    極限状態というものを、こんなに見事に表現出来た作品は中々無いと思いました。

    しかも、まだ小学生である 幼い子供達で表現されていくのです。
    なのに、容赦なく殺されたり 死んでいくし、次から次へと絶望的な場面に襲われるし.......
    本当に可愛そうになって 読めなくなっても可笑しくない程だと思いますが、
    そんな状況においても必死で誰かを助けたり、生き抜く様、
    子供ながらに成長する様には心を打たれまくります。

  • 熱い。正義。
    とにもかくにも。
    そしてその正義の裏に、裏切りや決裂。
    恐怖。不安。
    作者の意図したとおりにあらゆる感情が詰め込まれている。
    そして希望……。
    閉ざされた村落を舞台にしている「芽むしり仔撃ち」を思い出すくらい、
    実存的な意味を読み取ってもいいかもしれない。
    じょうずに言葉にできないが。
    傑作。

  • 面白いわー!テンション高い!そして濃い!怖い!給食のおじさんの関谷のキレっぷり!夢に出るわ・・・!でも子供たちとの対決は緊張感を感じつつもどこか笑える。類型化されたアクションに対して感情がはみ出していく感じも面白い。

  • 朝の礼拝で紹介された本です。

  • 小さい頃から家にあった作品。
    今の歳になってこんなに楳図さんの作品が好きになると思いませんでした。
    小さい頃はただただ怖いと思っていたこの本も違う見方ができました。
    絵柄も内容も大好きです。

  • 自分がこんな未来に飛ばされていたら…絶望してすぐ屋上から飛び降りていたかも。変な怪物にあっけなく食べられていたかも。疫病で苦しんで死んだかも。いやいやそれとも走り幅跳びが出来なくて崖から転落死していたかもな。翔ちゃん達のタフさに驚かされる。

  • ホラー版バックトゥザフューチャー。

  • 文庫版全6巻。

    これ以上ない絶望的な状況が延々と続くんだけれど、主役の子供達のパワーに引っ張られて、ぐいぐいと読み進めさせられます。

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