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みんなの感想・レビュー・書評
初めて読んだのが確か小5の時、友人宅に遊びに行きたまたま見かけて一気読みした。
自分はもうすっかり大人になり、今は男の子供ができ、その子が自分が初めて読んだ頃とほぼ同じ小4の時に勧めたところ、夢中になって読了した。
女性でも楽しめるとは思うが、やはり男の子のための物語。
楳図かずおの最高傑作ではないかと思っている。
大人になってからこそ再読すべき良書!
極限まで追い込まれた人間の行動。
子供たちの勇気。
残酷な描写、子供の頃に読んでいたらトラウマになりそうなシーンが多々あるが、ただ怖いだけじゃなく、色々なことを考えさせられるホラー漫画。
70年代の作品ということだが、自分が幼いころや、子供のころに、これらの作品に出会っていないことが、とても惜しいと思った。
子供のころから、読書に親しんでいたら、今頃どれぐらい想像力豊かな大人になっていたことだろう。
この年になって初めて、著者の存在を知った。
今順番に読んでいる所で、本当に没頭できる。
楳図作品との最初の出合いがこの作品でした。
最終巻まで夢中になって読みました。
とにかく勢いがすごいです!!
読者に深く考える余裕を与えずに勢いでぐいぐい押してきます。
翔達のサバイバル能力も翔の母の愛もすごいんですが、
なんと言っても給食の関谷の存在感が忘れられません。
子供への作者の思いが伝わる作品。
時間はたちましたが色あせるどころか、メッセージが強く伝わってきます。
大人になってから読みましたが、子供の頃読んでおきたかった。
持ってるのはサンデーコミックス版で、あきれるぐらい読み返したから、もうぼろぼろ。まことちゃんより前に出合ったと記憶している。楳図作品では、ミイラ先生、たまみちゃんの後ぐらいに読んだかな。子どもの頃は、自分もいつかこんなことに巻き込まれるんじゃないかと恐怖を感じたし、大人になるまでに砂漠化してしまうと思っていた。いまがそうじゃないって、言い切れないところが、やはり怖い。話は違うけど、ミイラ先生が見つからなくて登録できないのは残念。小学生のとき、あまりにも怖くて、一回捨ててしまったのを、大人になって買い直した思い出の一冊。
純粋な物語漫画で、ここまで読み手の情動を突き動かす作品があったであろうか。決して記憶から色褪せず、一度読んだら忘れられない。楳図の感性は一味ふた味どころか、次元そのものが違うのではないかと、この作品を読んで強く実感させられた。
いつもは漫画に関しては書かないのですが、ついつい書いてしまいます。 あの名作の楳図かずおの『漂流教室』です。 BOOK OFFに行ったら、文庫で100円で全巻揃っていたので、つい買ってしまいました。 まぁしょうがない。あの、名作です。 系統としてはさいとうたかをの『サバイバル』と同じパターンなのですが、やっぱり楳図かずをティストが満載です。 よくよく見てみると、1972年連載開始って... 続きを読む »
小4のときトラウマになってしまって夢にまで怪虫が出てくる始末。でも大人になってから読むとかなりの名作。グロテスクの中にわずかなヘブンがあって探し出す物語。いまの子どもたちにもこういう状況を与えたい。
小学生のパニックものなので、あまりに簡単に騙されたり疑心暗鬼になったりで、読んでてイライラしてあんまり楽しめませんでした。
ストーリーもまあいきあたりばったりで、スプラッターでむちゃくちゃなんだけど面白い。この漫画が少年サンデーに掲載できてた時代を生きてこれたことを感謝したい。
梅酢先生を見くびってました。めちゃ面白いです。メチャンコチャンコです。子供の考えた話を悪魔が描いてるって感じ。漫画好きなら是非!
面白かった。
漫画の書き方が天才的すぎる。
他の漫画とは格が違う感じ。
たぶん読まないとわかんないし、読めば絶対わかる。
こちらまで不安定になってくるので、読もうとは思わないかもしれないけど、でも本棚には置いておく。
最悪の事態を立て続けに想定し尽くし、それを生々しく描き切る、楳図かずお氏の画力と生命力に感服しました。極限で試される、尊すぎる信頼と友情の物語。
何回読んでも最後に泣いてしまう。
グロいとか怖いとか、そういうベクトルじゃなくて、もっと力強い生命力を感じた漫画。こんな極限状態は現実的じゃないけど、仮定の世界だとしても、日常のありがたみや、友達の大切さなんかを考えさせられる。
もし自分が小学生だったら。
こんなに勇気のある行動ができるかな。
友達の死を受け入れる事ができるかな。
そう思って読んだらドキドキでした。
絵は迫力あって鳥肌です・・・
読んだことのある楳図作品の中では一番好きです。
何故なのか 内容が、素晴らしく違うドラマ(ロングラブレター??)になっていた際は、非常に気分を害しました;;
10代の頃、夢中になって1~6巻まで読み通しました。
極限状態というものを、こんなに見事に表現出来た作品は中々無いと思いました。
しかも、まだ小学生である 幼い子供達で表現されていくのです。
なのに、容赦なく殺されたり 死んでいくし、次から次へと絶望的な場面に襲われるし.......
本当に可愛そうになって 読めなくなっても可笑しくない程だと思いますが、
そんな状況においても必死で誰かを助けたり、生き抜く様、
子供ながらに成長する様には心を打たれまくります。
ホラーまんがと一言で片付けられない濃密さがあるまんがだった。
人の力を信じたくなる。
全6巻。
(10.10月ごろ)

椅子になるんだ!!





