タッチ (14) (小学館文庫)

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著者 : あだち充
  • 小学館 (2000年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091932648

タッチ (14) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。

    新田との戦いを制し、甲子園出場を果たした達也の夏を描きます。とはいえ、甲子園での試合の様子はなく、それで1巻まるまる使って読者を飽きさせることのないストーリーになっています。

    もっとも、単行本で読むのと、週刊誌で1話ずつ読むのとでは、感じ方もよほど違うのではないかという気もしますが、力の入ったスポ根マンガとは正反対の空気を醸し出している本作の、というよりは達也という主人公の印象を、読者の心に残すエピローグに仕上がっています。

  • 名作はキレイにおわるなぁ。達也は裏切らない。その後が気になる部分や人物はたくさんあるが、後日談はない方が美しいのかもしれない。



  • 読者の期待に対する裏切りや、見栄や張ったりが上手な作家なんだなー。あだち充。

    見ているこっちが恥ずかしくなるくらい無垢である意味痛々しい青春像を描くのでなく、ひねくれていながらも爽やかさ持ち合わせた後読感を味あわせてくれた作品でした。

  • 『巨人の星』以降の梶原一騎的スポ根熱血路線の野球漫画の世界を終焉させた歴史的作品として語られることの多いこの『タッチ』。高校野球と恋愛の2本を軸にしたストーリー展開が秀逸すぎます。30年近く前の作品だけれどもまったく色褪せていません。

    それにしても新田明男のキザっぷりは尋常じゃない(でもすごくいい人)。あだち先生の女性の下着の描写の緻密さも尋常じゃない(力入れすぎ)。明青学園後頭部と『ドカベン』明訓高校の野球部のユニフォームってちょい似です。

  • 上杉達也に惚れる!
    感情の機微の描き方に奥ゆかしさ、日本情緒を感じます。

  • 最高の告白シーン。
    将来、あんな告白したいです。

  • 私の原点。

  • 文庫にて、全14巻所持。

  • 文庫版は全14巻。たまに無性に読み返したくなる。

  • 今更ですが、読んでない人、是非読むべし。

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